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2017年7月18日 (火)

7月9日しつけ方勉強会

そろそろ梅雨明けが待ち遠しくなってきました。例年ですと7月20日頃、昨年は7月29日だったそうなので、もうしばらくジメジメ、ムシムシな感じが続きそうですね。梅雨の長雨は仕方ありませんが、災害となるような集中豪雨は困りものです。
さて、7月9日は何の日か調べてみました。「ジェットコースターの日」と浅草で恒例の「ほおずき市」が開かれる日だそうです。どちらも暑さを忘れるには良さそうですね。
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会員さんが集まってきました。勉強会前の歓談の様子です。朝からちょっと蒸し暑かったですが、それでも木陰は涼しくて助かります。
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さぁ、勉強会の開始です。最初はいつもの様にHさんの連絡事項から。「参加受付中の811日山の日開催予定のBBQ大会ですが、希望される方はお早めにお願いします。」との事。
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それから、本日体験の方がいらっしゃいますが、むやみに犬同士を近づけないようお願いします。新しいワンちゃん同士では、最初は距離を取ってあげるっていう事をマナーとして覚えておきましょう、とのことでした。
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先日行われた競技会で、MさんとNちゃんが臭気選別の部で優勝しました。おめでとうございます。Mさん曰く、トレーニングは、ある意味遊びとしてやっているのだそうで、やっぱり何をするにも、ワンにとって楽しいっていう事がすごく大事な事なのですね。

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最近気になる事として、首輪があまりワン達にとって良くないのではと言われ始めています。首って実はとても繊細で、神経が通っている部分なのですよね。だから、なるべく首にアテンションを掛けないようにということで、今日の勉強会でもなるべくリードを引かないというのを心掛けてやってみたいと思います。

 

と、まぁ、ここまで、話が長くてすみません。(H)汗
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最近の勉強会では「二次強化子」って言う言葉を多く使う様になりました。今まではフードをあげる事、これが強化子だった訳です。良い事をしたらフード。フードをあげる事で行動を「強化」していくという事です。但し、これではフードが無いと何もできないって事になり、それだと困るので、「声」とか「撫で」とか「笑顔」とかが、フードと同じ役割を果たすように変えていかなければいけないのです。

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まず最初は、フードで誘導しながらの「オスワリ」です。

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そうしたら今度は、指示をして、その様に出来たらフード。つまりフードを「報酬」として使うということです。馴れてきたら、フードがどこから出てくるかわからなくするといいですね。

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それでは、さらに強化していきます。フードをあげる時に最後に「とても良かったよ!」と、褒めちぎりながらフードをなめさせてください。

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褒めちぎっている間はフード。それから「撫で」をくわえてもいいですね。みなさん声の褒めは凄く上手に出来ています。なので「良い子だね!」って褒めている間、ワンたちは凄く集中してくれています。

 

ただ、「撫でる」が入った時にちょっと嫌がっているワンもいるような。撫でられて気持ちよさそうにしているワンは良いですが、撫でられて、ちょっと嫌がるワンはちょっと考えましょう。心地よい場所を探してあげてください。ガサガサ撫でるのではなく、きっと毛の先をそ~と触る感じ。毛の先をつんつんつんってやる感じです。「撫でる」がワンにとって嬉しい事になれば、フードの代わりになりますよね。
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ここで、10分間の休憩です。Tちゃん地面はひんやり冷たいのかな?
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ご存知のように。ワン達は人間のように汗をかいて体温調整することが出来ません。洋服は一見暑そうに見えますが、日差しを遮ったり、軽く水で濡らせば体温の上昇を防ぐことが出来ます。こまめな水分補給も熱中症対策には必要ですね。

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勉強会後半は、なるべく犬にアテンションをかけないで、歩くっていう事をやりました。みなさん、もう脚側がかなり上手に出来ていて、ほとんどリードが緩んだ状態で歩いています。素晴らしいですね。脚側の時リードは短くって指導される所もありますが、リードを短くして離れられない状態にして歩いている事で、あたかも脚側が出来ているって感じでは良くないですよね。

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常に常にリードを引っ張らなくても付いてきてくれる。これを少し練習しましょう。犬がこっちを向いてくれている時は良いのですが、何かに気がそれた時にどうしてもリードをキュンって引いてしまう。今まで、私もリードをキュンキュンって引いてくださいって教えていた気がしますけど、すみません、訂正です。キュンは止めてください。とHさんからの説明。
会員さんたちのワンちゃんはあんまり興奮しないので良いのですが、かえってこのキュンキュンキュンって引っ張るのが、ワンの興奮を煽っているっていう意見もあるんです。なので、なるべく引かない。というのを練習してみたいと思います。
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会員さんたちのワンちゃんはあんまり興奮しないので良いのですが、かえってこのキュンキュンキュンって引っ張るのが、ワンの興奮を煽っているっていう意見もあるんです。なので、なるべく引かない。というのを練習してみたいと思います。

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次は、「止まってください」の時に、リードをなるべくギュッって引かないで、スっと抑えるだけ、止めるだけです。引っ張ってはダメです。どうしても強くギュってやったり、引っ張る事が癖の方もいますが、そうじゃ無くて、歩いていてスって抑えるだけ。

ブレーキは急ブレーキでは無く、小刻みに緩くブレーキを踏む感じ。ポンピングブレーキです。エコ運転で。だいぶできるようになったら、声だけで「止まるよ」ではなく、体でも止まるっていうのを教えてみましょう。止まるときに、人間の足の歩幅をゆっくり、または小刻みにしてあげる。足で止まるよ~って感じです。

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もうひとつついでに、リードさばきをひとつ。リードを引くときに、腕全体でやると微妙な感じが伝わりません。そこで指でリードを動かし、犬に指示を与えてみましょう。ウマの手綱を引く感じかな?
例えば、方向転換する時はリードを緩めたまま、リードを引っ張らないで方向転換してみてください。出来る方は全くリードをゆるめた状態で、コツはナスカンを引っ張る感じ。ナスカンを、付いていないんですけど、見えない糸が付いている様な雰囲気でやってあげると意外と犬は言う事を聞くんですよ。ちょっとリードさばきで犬を動かせるようになりたいなと思いますので。やってみてください。
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写真は脚側しながら360度方向転換しているTちゃん。リードが緩んだ状態でくるっと1回転しています。とても良いですね。素晴らしいです。

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勉強会の様子はこれくらいにしてPadoc通信恒例の「本日のおまけ」コーナーをお届けします。今回は「笑顔」を集めてみました。ワン達の素敵な笑顔の写真です。

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Kちゃんニコニコですね。首に巻いたバンダナもお似合いです。

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こちらは、Lちゃん。なんとも言えない良い表情です。癒されます。

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もう1枚Lちゃんの笑顔。

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いつもカメラを向けると笑顔で応えてくれるPちゃん。可愛いね。

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Kちゃんもカメラ目線でにっこり。ポーズもばっちりですね。

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最後はMさんちのMちゃん。今日が3歳のお誕生日でそうです。おめでとうございます。三才駅で記念撮影するって言ってましたが、撮れたかな?

それでは、今回のPadoc通信はこの辺でおしまいです。

2017年7月11日 (火)

6月25日しつけ方勉強会(後編)

休憩が終わり勉強会の後半開始です。
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今日の勉強会後半は公園のゴミ拾いをやります。Yちゃん、箱に入ったトングが気になります。これって、うまうまなおやつをつかむものなのかな?なんて見ているのでしょうかね。残念ですが、今日はバーベキューではありませんよ。
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ゴミ拾いは1人がトングを持ってもう1人がゴミ袋を持って2人1組で行います。
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さぁ、張り切って綺麗な公園にするぞー!
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結構植込みの中にゴミが紛れていたりします。ママさんどこ行ったのだろう?Cちゃんが心配そうに覗き込んでいます。ゴミはありましたか?
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みんなが使う公園です。一人一人の心がけできれいな公園になります。ゴミは持ち帰ることが基本です。綺麗に使いましょうね。
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拾い集めたごみは、分別します。MちゃんとKちゃんが興味深そうにゴミ袋の中を覗いています。ゴミって結構あるものですね。ゴミ拾いが終わったところで今日の勉強会は終了。みなさんご協力ありがとうございました&お疲れさまでした。

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勉強会終了後の出来事。Mちゃんが何やら不安そうな顔で遠くを見ています。飼い主のUさん、用事があるとの事でMちゃんを預けて姿が見えなくなったからなんです。大丈夫だよ、お母さんすぐ戻って来るからね。と声をかけてもとても不安そう。
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Uさんの姿が見えたらしっぽを振りだして喜んで、来たら抱きついてしばらく離れませんでした。我が家のPちゃんはこんなこと絶対にありません。犬種の違いなのか、ワンの性格なのか判りませんが、ちょっと羨ましい光景でした。

さて、公園を後にしてビッグハットで開催しているハピスポひろばに行ってみました。23

さて、公園を後にしてビッグハットで開催しているハピスポひろばに行ってみました。

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Padocののぼりがありました。今日はここに出張していたのですね。ハピスポひろばについては、すで本ブログで紹介されていますが、「犬のしつけ相談コーナー」という事でHさんご夫妻が応対されていました。我が家のPちゃんの事で相談したいことがたくさんあります。(笑)
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こちらは塗り絵の体験コーナーです。「私が選んだ塗り絵のワンちゃんはどこにあるかなぁ~。」塗り絵を書こうとしている女の子が実際の写真を見て観察していました。

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今回はおまけコーナーをお休みしようと思いましたが、きっと楽しみに待っている読者がいると信じて、ちょっとだけお届けします。最初はAちゃん。相変わらず鋭い眼差しです。
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Jちゃん、今日は別メニューでお勉強頑張りましたね。かわいいベロが出てますよ。
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勉強会中のPちゃん。全くやる気が感じられません。Mさんから「Pちゃんどうしたの?遠くを見てるよ。」って言われてしまいました。ずくだせPちゃん。
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スタイル抜群のKちゃん。ザ柴の貫禄ですね。
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おやつもらう時も一緒にね。PちゃんとCちゃん。
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「♪ひろしです。」って感じのMちゃん。ちょっと古かったですか。

失礼女の子でしたね。
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今日の勉強会では後半にゴミ拾いをしました。年に1回の事ですが、普段この勉強会で使用させて頂いている公園なので、感謝の気持ちを込めてみんなで綺麗にしました。現在、長野市にはこの県営若里公園を含めて犬が散歩できる公園が5つあります。嬉しいことに今年の9月にはさらに4公園が加わる予定だそうです。長野市の様に公園への犬連れ禁止の条例があるのは全国でも数少ない事から考えれば、愛犬家のモラルやマナーがしっかりして、条例自体が不要となる事を願ってやみません。ちなみに、追加4公園うちの1つは昭和の森公園だそうです。ご近所なので9月が待ち遠しいですね。という事で、今回のPadoc通信はこの辺でおしまいです。

2017年7月 8日 (土)

6月25日しつけ方勉強会(前編)

6月7日の梅雨入り後しばらくは空梅雨なのか、あまり雨が降りませんでしたが、今回の勉強会の日の天気予報は雨となっていました。天気予報通り明け方まで雨が降っていましたが、何とか開始の時間には雨は上がり、かえって涼しくて過ごしやすくなりました。

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会員さんが集まり始めました。おや、何処か寂しい感じがすると思ったら、今日はPadocののぼりが1つしかありませんね。その理由はのちほど判るとして、そのせいなのか、どんより曇り空のせいなのか、ワンも皆さんテンションも低めな感じがします。

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さぁ、勉強会の開始です。最初はいつもの様にHさんから、「今日の勉強会では後半をいつもお世話になっているこの公園のゴミ拾いをしたいと思います。このゴミ拾いも勉強会の一環という形で実施しますので、皆さんも意識してやってください。それと、今日ビッグハットでハピスポというイベントが開催されていて、昨年もやったぬり絵の体験や犬のしつけ相談コーナーをPadocNAGANOのブースでやっていますので是非、勉強会後に覗いてください。」とお話がありました。
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新規入会の方の紹介です。Mさんから自己紹介を頂きました。愛犬は1歳のラブラドールレトリバーでKちゃんです。とても元気がよさそうですね。よろしくお願いします。

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それでは、まずは準備運動というか体ならしを兼ねて、ぐるっと大きくコーンの周りの脚側から始めました。

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「今日の勉強会では、飼い主さんの行動というか言葉とかを意識しながら進めてみたいと思います。」とHさんから説明が。何やらいつもと雰囲気が違いそうです。

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と言ってもやる事はいつもと同じように「アイコンタクト」から始まりましたが、やり方は、最初の3回は飼い主が犬の名前を呼んで犬が見てくれても、無表情・無感情。次の3回は飼い主が犬の名前を呼んで犬が見てくれたら意識的に満面の笑みと目いっぱい誉めてご褒美。という感じ。

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「アイコンタクト」の次は、こちらもいつもやっている「呼び戻し」です。呼び戻しでも、最初の3回はリード1本分離れたところから無表情・無感情で、できればつまらなそうに犬を呼びます。それで犬が来ても褒めない。次の3回はリード1本分離れたところから出来るだけ明るく・楽しく犬を呼びます。それで、犬が来たら褒めちぎる。といった感じ。

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「アイコンタクト」「呼び戻し」その次は「脚側」です。これもいつもやっている通りですが、今回はどのようにやるか、もう皆さんお判りですよね。コーンを往復する脚側ですが最初の1回目は普通のテンションでコーンまで行って戻ってきます。2回目はテンションあげて犬に声をかけ続けながら褒めちぎりながらやりました。
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今日の勉強会では、褒めるときの飼い主さんの意識によって、犬への伝わり方が違うのではないかということを確認してみました。おそらく、今回のトレーニングでやった、1回目の「無感情・無表情」と、2回目の「明るく楽しく褒める」だったら、「明るく・楽しく褒める」方が、犬達の動きが良かったのではないかと思います(中には、引いてしまう子もいると思いますが、それはまた別の問題として)。明るく楽しい高揚感のある声が、犬を楽しい気持ちにさせているのでしょう。

次のステップは、その楽しい気持ちにさる声に、褒められる時に使う「フード・おやつ」と同じ役割をもたせること。声を二次強化子としてすり込んでいくプロセスです。それは、撫でるとか、舌で音を出すとかでもいいのですが、二次強化子が増えると、いちいち「フード・おやつ」を使わなくて良いことになりますね。

もし、今回やった1回目と2回目がほとんど変わりなかったという方は、まずは、声で犬を引きつけたり、少し高揚感をもたせたりできるように練習するとよいと思います。・・といいながら、これが結構難しいです。声の調子で犬を引きつけられる方は、その声が二次強化子になるようにしていくといいですね。

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こちらは、別メニューでの勉強中のJちゃん。Jちゃん直ぐに飼い主さんに飛びかかろうとしてしまいます。

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上手に脚側出来たら褒めましょう。アイコンタクトしたらおやつをあげます。飛びついたらご褒美無しです。褒めません。何をすればいいことがあるか繰り返し繰り返し根気強くやってゆきます。
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本日新規入会のMさんとKちゃんも別メニューで基本となるリーダーウォーク勉強です。初めての場所で地面の匂いを嗅いだり落ち着かない様子です。犬にとってはごく自然の行動ですが、飼い主さんの横にぴったり寄り添えばいいことがある!と学習させていきます。

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次も基本となる「ホールドスチール」です。Kちゃんちょっと緊張していますかね。無理やり抑え込まずに優しく接します。

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ここで10分間の休憩です。いつもは柴カルテットの写真が多いですが、本日はレトリバーカルテット?の写真です。

(後編に続く)



2017年6月25日 (日)

6月24日ハピスポひろば

今日は、長野市ビッグハットでNPO法人ハッピースポットクラブ主催の「ハピスポひろば」が開催されました。7回目を迎えるこのイベントは、障害があってもなくても、高齢者でも子どもでも、男も女も垣根無く、誰もが楽しめるようなイベントをということで、毎年この時期に行われています。

主催者の主旨に賛同し、パドックも時々おじゃましています。

今年は、塗り絵とNPOの紹介コーナーに出展。
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何人かしつけの悩みについて相談に来てくださいました。ケースは、いろいろですが、根底には、社会化不足や犬のことを知らないばかりに、対処の仕方を間違えて、問題を大きくしてしまったようなものが多いように感じました。

「外に出すと吠えるので、家の中にいます。ずっとそれでいいのかと思いますが・・でも・・」と・・。そんな飼い主さんとわんちゃんがたくさんいるんだろうな、と思います。

社会化トレーニング、大事ですね。

2017年6月24日 (土)

パドックお泊まり会2日目続き

さて、ドッグランを発見し、早速中に入ってみた私たち。
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リードを放すやいなや、勢いよく走り回るわんたち。うれしくなるような光景です。

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この辺は、想定内ですが・・
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おぉぉ、なんと形容したら良いでしょうか。ペキニーズもこんなふうに風を切ってはしりまわるのですね。
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元気いっぱいです。
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柴さんたちは、いつだっておやつタイム。
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わん達を並べて、オイデ競争をやってみようと思いましたが、
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あれ、誰ですか?大幅なフライングをしているのは。
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最後まで、ちゃんとオスワリしているダブルYちゃん。
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Yちゃんが格好良く立っているのを見て、「どれどれ、オレも」とM。
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そこに割り込むL。
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そしてK君。でもLが・・。
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最終的に3わん。なかなか良いですね。いい写真が撮れたと喜んでいたら、
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おいらもできるよ、とSちゃん。みんなの様子を見ていて、真似をしたみたい。賢いなぁ。

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いつのまにか、まったりタイムになりました。
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どの子も、だれとでもコミュニケーションがとれるって、いいですね~。
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その頃Yちゃんは・・笑っちゃうほどマイペースです。
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さて、たくさん遊んだので、そろそろ帰りましょうか。気がつけば、もうお昼。あっという間に時間が流れたね~。山を下る前に、飼い主さん達は、トイレタイムです。わん達を預かっているMさん。
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長野への帰り道、このお店に寄りました。
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お蕎麦とキーマカレーのランチです。異色の組み合わせですが、これが結構Good!です。

楽しい、楽しい2日間でした。今回は、どうしてもお泊まり会に行きたいからと、わんを車に乗せる練習までして参加してくださった方もいます。うれしいですねぇ。

美味しいお料理と自然を満喫したお泊まり会でした。

2017年6月21日 (水)

パドックお泊まり会 2日目

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おはようございます。2日目の朝は、和食から。

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朝からこんなにおいしいものが並んで、うれしいですね。こちらは、夏でも小鍋がつくのだそうです。健康志向なのですね。
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食後、あれ、膝の上には、みなさんわんこ。SさんちのSちゃんは、すっかりIさんになついています。
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みんな抱っこなので、大型犬のLちゃんも負けじと抱っこ。みんな飼い主さんと仲良しです。
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朝食をいただいたら、お世話になった宿を後にして、御泉水自然園に向けて出発しました。その前に宿のオーナーさんが、飲み水にしてもいいし、排泄したものにかけてもいいからと、みんなに一本ずつ凍らせた水をもたせてくれました。心配りに感激です。
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御泉水自然園につきました。ここは、標高約1800メートル。あれ、ダウンを着ている人がいますね。
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清涼感あふれる水の流れと、辺りを覆い尽くす緑と、小鳥のさえずりと。とても気持ちのよいところです。

どんどん歩いていきましたら、ドッグラン発見!しかも貸し切りです。
(つづく)

2017年6月20日 (火)

パドックお泊まり会1日目

梅雨の合間をぬって、6月17、18日、お泊まり会がありました。今回のお宿は、車山高原にありますゲストハウスベルン。

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うっかり写真を取り忘れてしまい、少し前のものですが、こちらです。

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皆さんが揃ったのは、夕食の時間。こちらのお宿は、お食事が美味しいので評判です。今回は、どんなお料理を出していただけるのかな。とても楽しみです。
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かんぱ~い。
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あれ、まだ食事が始まったばかりなのに、おふたりとも、真っ赤になっています。
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わんたちも、まったりしています。
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こちらは、食事中もスーパーアイコンタクト。
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食事が終わったら、一番広い部屋に集まって、二次会が始まりました。
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K君、頭スリスリで甘えています。
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Yちゃんは、Nさんの膝の上でスヤスヤ。

何の話をしたのか、よく覚えていないけれど、ひとしきりおしゃべりを楽しんで、解散となりました。

2017年6月19日 (月)

6月11日しつけ方勉強会(後編)

休憩が終わり勉強会の後半開始です。
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別メニュー組は基本の3つを勉強しました。さっき最初に皆さんがお手本を見せてくれた3つです。

 アイコンタクト

 名前を呼んで1発でこちらを向く(名前を連呼しない)

 ホールドスチール

Dちゃん足を触られても嫌がっていませんね。それにしてもちっちゃいですね。
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JちゃんAさんの中にすっぽり納まっていますね。
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Sちゃん飼い主のSさんに呼ばれて顔を見上げています。

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見たら褒めましょう。「良い子だね!」Sちゃん嬉しそう!
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今度は、出来るだけリードを引かないで、歩いたり、止まったりしてみましょう。写真は「だるまさんが転んだ」で止まる練習です。なるべく首に衝撃を与えないようにという事で、本当にリードは手にかけているだけ、なるべく引っ張らない様にして歩く練習をします。
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こちらはHさんのお手本です。
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リードを引かないようにして、方向転換します。リードを緩めたまま動きます。張ったら緩める。手首堅いと出来ないと思います。イメージ的にはリードは付いているけど、ナスカンあたりに意識を持って行くといいかもしれません。ナスカンを引っ張ってくるイメージでゆるーく持ってみましょう。
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おや?Mちゃんが動かなくなってしまいました。何をするのかわからないので、抵抗があるのでしょうね。こんな時に、飼い主さんが何でやらないの?って嘆いたりイライラしてしまうとワンはますます嫌になってしまいます。やらないことを嘆くのではなく、その子ができるレベルまで下がって、できることをスモールステップで積み上げていく感じでやってみましょう。褒めてあげられる状況を飼い主さんが作る、ということです。
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ワンの動きが悪いとついリードでワンを引きたがるのですが、そうでは無くて人間の方が動いてワンを誘ってみましょう。ワンちゃんが上手についてくると飼い主さんもうれしいので自然と動きがきびきびしますが、思う様についてこないと飼い主さんもつまらないので「ハァッ」って感じで「なんで来ないの?」みたいな感じになって、両方の相乗作用でトーンダウンしてしまいます。

そんな時にすぐにおやつに頼るのではなく、動きを引き出せるようになるといいですが・・これが難しいですね。どうすればいいか、いろいろ試しながら挑戦してみましょう。
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写真はPadoc通信恒例の「本日のおまけ」コーナーに移っていますね。Mちゃん今日はとても頑張っていましたね。とても良い顔をしています。
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SさんちのYちゃん。Sちゃんと交代でお勉強。という事でベンチでくつろいで待っていました。
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まだ9カ月のPちゃん。かわいいですね。
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勉強会の途中に顔を出してくれたMさんちのLくん。目がまん丸です。
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今日はDちゃんの写真が多くなっています。小っちゃくってかわいいので、ついついシャッターを押してしまいます。

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ローアングルからもう1枚。良い感じの写真が撮れました。Dちゃんライオンみたいです。

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ライオンのようなたてがみと言えばオイラの事でしょう。Sちゃん今日は勉強頑張ったね。
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いつもかわいいMちゃん。ニコニコです。
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こちらもニコニコのKちゃん、顔が猫みたい。
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にこやかな表情のLちゃん。かわいいね。
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勉強会後のリラックスした時間。Lちゃん撫でられてとっても嬉しそう。
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陽射しが強くても木々のおかげで日陰はとても過ごしやすいです。時のたつのは早いもので、ついこの前新緑の季節だと思っていたのに、季節はすっかり初夏ですね。

 それでは、今回のPadoc通信はこの辺でおしまいです。

6月11日しつけ方勉強会(前編)

関東甲信越地方は6月7日に梅雨入りしたそうですが、空梅雨なのでしょうか、あまり雨が降りません。今日も良い天気で絶好の勉強会日和です。雨続きのジメジメは嫌ですが、この時期の雨は大切です。例年通りとか平年並みというのが良いんですけどね。ちなみに6月11日は「傘の日」なんだそうです。

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前回の勉強会をお休みした我が家ですが、今日はいつもより早く到着です。張り切ってのぼりの準備をしていたらPちゃんも手伝おうとしているのか、身を乗り出しています。気持ちは嬉しいけど、そこにいるとちょっと邪魔ですよ~。
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のぼりの準備が終わったら、前回から参加してくれているSさんちのDちゃんがおはようの挨拶に来てくれました。柴々トリオに囲まれても怯むことなく堂々としています。さすがエースナンバー10番を背負うファンタジスタ?って感じですかね。我が家のPちゃん、ちょっと腰が引けてます。(情けない。)
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おはようの挨拶と言えばHさんちのMちゃん。いつも明るいMちゃんは、友だちが来るとすぐさま駆け寄ります。急な動きにHさん思わず、おっとっと。大型犬は大変です。
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さぁ、勉強会の開始です。最初はいつもの様にHさんの挨拶から。

連絡① 625日にビッグハットで「ハピスポひろば2017」というイベントが開催されます。そこでワン達の「ぬりえ」を出しますので、よろしくお願いします。

連絡②811日に恒例のBBQ大会を開催します。会場の関係から25名定員となってい ますので希望されるかたは早めに申し込みをお願いします。
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本日正式に入会された方の紹介です。Kさんと愛犬のPちゃんです。Pちゃんは現在9カ月だそうです。いま一番大事な時期ですよね。大人になりかけの時なので、たくさんのワン達に触れ合いながらのトレーニングはとても有効かと思います。よろしくお願いしますね。
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Pちゃんは別メニューで基本から勉強してもらいますが、今日は、愛犬と目で繋がる「アイコンタクト」を練習してみましょう。Kさんは、どんなふうにやるのか、みなさんがやることをよく見てくださいね。写真はTさんとCちゃんのアイコンタクト。バッチリですね。
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こちらは、UさんとPちゃん。奥はKちゃん。2わんとも完璧です。ワンの名前を呼んで顔を見る。出来てしまえば簡単ですが、最初はどうやっていましたか? まずは愛犬に自分の名前を教える(覚える)事から始めますよね。
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だから、本当に一番小さい頃に教えるのは、おやつをあげながらワンの名前を呼ぶ。次はワンの名前を呼んで、こっちを見たらおやつをあげる。その次は、ワンが何かに気を取られている時に呼んでこちらの顔を見るかどうか。徐々にステップアップですよね。写真はYさんとYちゃん。皆さん完璧に出来ています。
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基本の2つめは「ホールドスチール」です。直訳すると「拘束静止」となりますが、無理やり抑え込んで動かなくする訳ではないですよ。基本は飼い主と愛犬の信頼関係の構築という事になります。ワンにとって、飼い主に抱きかかえられることが「安心」や「心地よさ」になるよう、優しく接します。
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後ろから抱きかかえた時に、ワンがまったりしてくれればO.Kです。写真はHさんとMちゃん。Mちゃんとってもリラックスしていますね。素晴らしいです。
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それと、撫で方にも注意しましょう。「ガサガサガサ」って撫でて、「よーし良い子だ」って、少し乱暴にやる人がいますが、言葉では褒めている感じですが、ワンは、褒められている気がしていないかもしれません。無造作に撫でるのではなく、例えば、毛の先だけ触る感じで優しくタッチしてみましょう。
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別メニュー組とは別れて、改めて勉強会の開始です。今日はこれまでの復習もかねて「褒める」ことをしっかりとやります。以前の勉強会で二次強化子という話をしましたが、ご褒美=おやつ、を卒業して、ご褒美=褒める(声だったり撫でるだったり)に変えていきましょう。
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「フセ」→「オスワリ」→「マテ」→「ワンの周りをぐるっと回る」→「オイデ」→「脚側」。とりまぜながら出来たらワンを褒めちぎりましょう。褒める時は恥ずかしがらずに、なるべく高い声で褒める。褒めるのが上手なアメリカ人になった気持ちで
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「褒めちぎり大会」のつもりで。そして、最後におやつをあげましょう。おやつをあげている間中褒めたり、撫でたりして、おやつがなくなるのと同時に褒めるのも、撫でるのも辞めます。

これにより、「褒め声」や「撫で」が「いいこと」「うれしいこと」というように関連づけられていきます。そうすると、声で褒められたり、撫でられたりすることが、「おやつをもらう」ことと同じになっていくわけです。興味がある方は、「パブロフの犬」について調べてみてください。

ついでにワンにKissして終わりにしてみましょうか。Kissは、おまけですが、嫌がる子はいないかな?
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「褒めちぎり大会」の間中、飼い主さんもワンもとても集中して、ワンは指示したことをちゃんとやっていました。おやつを手に持たず(おやつに頼らず)、声で褒める、撫でる。最後にKissして終わり。ワンも心地よさそうです。
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わん達が、とても集中していていいなと思いました。それと、何より良かったのは、しっかり声を出してワンを褒めている時、飼い主さん達全員、リードがダラリと緩んでいたことです。犬を褒めることは、実は飼い主さん自身のリラックスに繋がっているということですね。
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こちらNさんとKちゃんの脚側の様子。Kちゃんとても集中していますよね。アイコンタクトバッチリです。大型犬のアイコンタクトって格好いいですよね。飼い主との顔の位置が近いからなのか、歩幅が広くてゆったり歩いているからなのか、いずれにしても絵になります。ちなみに、Kちゃんの犬種はボクサーですが、ちょっといかつい面構えと頑丈な体つきからは想像がつかないほど、性格は優しく陽気で友好的なんだそうです。

ここで、10分間の休憩です。(後編に続く)

2017年5月31日 (水)

5月28日しつけ方勉強会

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緑がだいぶ濃くなってきました。Sさんにならって、ちょっとこんな写真を撮ってみましたが、なんだかイマイチな感じがします。今日は、Sさんがお休みとのことで、私Hが写真を撮ったり、記事を書いたりしています。

話をしたり、写真を撮ったり、じゃ、大した写真は撮れないな~と思っていたら、この日の夜、Dさんからのメール。ナント、勉強会の写真を撮ったので、良かったらブログに使ってくださいと。

なんとまぁ!ありがたいことではありませんか!
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今日は、New faceが仲間入りです。SさんちのDちゃんです。賑やかになりますね。よろしくお願いします。
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Dちゃんたちは、別メニューで基礎からゆっくりやっていきましょう。

さて、こちらは、前回の復習。前回お休みだった人もいるので、もう一度説明しますね。「いないいないばぁ」です。
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左について、または正面でのアイコンタクトは、みなさん上手にできますね。では、呼ばれた方に犬が自分から動いてアイコンタクトができるかな?「いないいないばぁ」の要領で、楽しくやって下さいね。スムーズにできなくても、イライラしてリードを引かないこと。リードに引きずられてやっても、あまり意味がありませんね。犬が自分から動くことが大事なんですよ。
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どうです?Kちゃんの笑顔。Mさんと目を合わせるのが好きなのでしょうね。
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Rちゃんも、よ~く見ていますね。
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Tさんが動き回っても、Aちゃんは、しっかりとついていきます。「ついていかなければならない」ではなくて、「ついていくのが好き」なのです。
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こちらは、Mちゃん。少しプレッシャーがかかると落ち着かなくなってしまうので、Hさんは、Mちゃんが安心してできるように気をつけながらやっています。何度も同じ事を繰り返さず、Mちゃんがやる気でできる数回で終わりにします。決してリードを引いたり、思うようにいかなくてもイライラしないように・・。

リードを短くして、その場にしかいられなくするのではなく、リードをゆるめ、犬の方から人にまとわりついてきてくれるといいですね。
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これは、2つのコーンの間を8の字に歩く、の応用で、コーンの代わりに飼い主さんと犬にいてもらっています。UさんとMちゃんがいても、知らん顔して歩いていくPちゃん。すばらしいですね。
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こちらは、犬同士が中側になるようにして歩いています。犬どおしが接近するので、さっきのより難しくなります。でもCちゃんもMちゃんも、とても落ち着いていますね。
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YさんとSちゃんが近づいてきても、知らん顔しているK君。
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少し緊張しているような時は、上手におやつを使ってあげましょう。何もないと、他の人や犬が近づいてくるのは嫌なことでも、今はおやつを食べているので気にならないし、人や犬が近づいてくることが良いことという意識に変わっていきます。

おやつを使うということは、決して犬を卑しくしているのではなく、その刺激が嫌なものではないことを伝える手段なのです。他に、その行動が正しいよ!ということを伝えることも多々ありますね。

新しいことを教えるには、おやつで誘導しながら教えたりしますが、誘導ばかりしていると、おやつがないと動けない子になってしまいます。おやつの使い方って難しいですね。
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周りに人や犬がたくさんいて、あまり心地よくないMちゃん。そこで穏やかなPちゃんに協力してもらって練習しています。
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最後は、15秒間、飼い主と犬の一体感を保つことを目標にそれぞれ動いてもらいました。Cちゃん、Tさんと楽しそうに動いています。
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久しぶりのKちゃんは、カメラが気になるかな?
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Pちゃんは、しっかりとUさんを見ていますね。   

さて、今回のPadoc通信は、ここまでです。

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