ペット

2017年10月 9日 (月)

9月24日しつけ方勉強会

気が付けばもう9月も今週でおしまい。すっかり秋ですね。秋と言えば食欲の秋。今年はマツタケも豊作の兆しがあるとの事。楽しみですね。この季節ワンの散歩にもいい季節です。信州の秋は短いので急いで秋を満喫しないと…。さぁ、今日もPadoc通信の始まりです。

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ご覧のように天気に恵まれて朝から快晴です。爽やかな朝を迎えました。Hさんから連絡事項がありました。1112日に恒例のわんわん運動会を行います。運動会後に食事会もやりますので、こちらも合わせて希望される方は申し込みをお願いします。それから、ちょっと早いのですが、122日に忘年会を開催しますのでこちらもぜひご参加ください。

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今日は初級の方とそれ以外の方で2つに分かれての勉強会です。実はこの勉強会ですが、運動会まで今日を入れて3回しかないんです。なので今日は運動会に向けての練習と言う訳ではないですけど、こんな事が出来ると運動会がより楽しくなるという形でやりました。

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運動会はいつもHさんが競技を企画・準備してくれるのですが、競技が楽しい事はもちろんですが、競技のネーミングにも感心してしまう程ユニークな競技名が付いているんです。今年の競技は6種類あるそうです。大体去年と同じとの事ですが、少し内容を変えたり、もちろん新しい競技もあるそうなので、今から楽しみですね。

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運動会を楽しむうえで重要になって来るのはリードを引かないというか、運動会の会場はドッグランなのでノーリードの状態あるいはそれに近いような状態で競技するため、リードに頼らない。ワンが飼い主の方を注目するというのはいつもの勉強と同じですが、今日はよりそのあたりを意識して集中的にやっていきたいとのHさんからの説明。

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最初はコーンの横に飼い主が立ち、ワンを座らせて、その間を他の飼い主とワンがジグザグにすり抜ける練習をしました。決してリードで引っ張らないように、ワンの意識を飼い主に集中させて脚側します。

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そういえば、今日勉強会の冒頭にHさんから犬の指示について話がありました。ワンに対する指示の言葉というのに「スワレ」「フセ」「タテ」「マテ」という言葉をよく使うと思うのですが、家族の人に対して命令口調でいう事はあまりありませんよね。当然のことながらペットも大切な家族なので、その辺を意識して命令口調ではなく優しい口調で「すわって」「ふせて」「立って」「待って」という方がよいでしょうね。なるほど。その通りだと思います。

それにしましても、何頭もの犬がこんなに接近しても整然としていられるって、すごいことだと思いませんか?パドックでは、珍しくない光景ですが、なかなかできることではないように思います。しかも今日は、いままで別のグループでレッスンしてきたワンたちが一緒になっていますから、余計に感心してしまいます。

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こちらは入会間もない方中心に初級コースの勉強の様子です。ワンが若いですね。先ずはワンが自分の名前を理解するところから。

パドックのわん達は、「名前を呼ばれたらアイコンタクト」ができていますが、その前段階として、おやつを口に入れる瞬間に名前を呼んで覚えさせるというのがあります。例えば、「ララ」という音は、飼い主にしてみればその犬の名前ですが、犬は、自分に名前があるとは理解していません。「ララ」が「名前」というよりも、ワンにとってみれば「心地よい音」「いいことが起きる前触れ」として教えます。

初めは、おやつを口に入れながら「ララ」と言いますが、次第に「ララ」ー「おやつ」というように時間差をつけていきます。そこから次第にアイコンタクトを教えて・・と発展していくわけです。

とにかく「ララ」と聞こえたら、「いいことがある」ことを徹底して教えると、愛犬とのコミュニケーションが取りやすくなります。トレーニングの基本ですね。名前を呼んで叱ってはいけないと言われる所以がここにあります。

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こちらは呼び戻しの練習。名前を呼ばれて飼い主を見る、飼い主はそのまま後ろに下がってワンを引き込みながら「オイデ」を教える・・ワンに動作を教えるには、おやつを使って誘導するとともに、飼い主自身も動作をつけてワンの行動を引き出せばいいのです。

ここでは、呼び込みですから、飼い主の側まで来るよう後ろに下がりながら誘導します。後ろに下がりながらしゃがんでワンを自分の懐まで呼び込みます。慣れてきたら、いちいちしゃがみこまず、飼い主の足下に呼び寄せたら、すぐに移動し呼び込みます。犬が飼い主に注目して、ついてくるようになったらOKです。

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この時のポイントとして、オヤツを握った手を手前に押し出したままではワンは飼い主から1歩分離れたままになってしまいます。首輪を掴もうとすればワンはパッと後ろに下がりまた逃げてしまう可能性があります。必ず懐まで呼び込むように、オヤツを握った手は膝に当たるぐらいにして呼び込みます。この時、決してリードを引かないこと、ワンが自分から飼い主のもとに来ることが大事です。

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Hさんのお手本がこちら。こんな感じでやります。飼い主側からは、「名前を呼んだらすぐにワンが自分の近くに来る」ことを教えるわけですが、ワンにとっては、そうすることが「うれしいこと」として認識される、それがポイントですね。

(つづく)




2017年9月 7日 (木)

8月27日しつけ方勉強会(後編)

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後半は2つの班に分かれてスラロームやハードルやトンネルをやりました。リードで引っ張ってやっている人は、いませんか?

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我が家のPちゃんハードルに挑戦中。だいぶ出来る様になりました。いいぞ!その調子!

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Nちゃんもハードルに挑戦。思わず飼い主のMさんも一緒にジャンプしてしまっています。わかりますその気持ち。

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さて、こちらは「小学生のためのしつけ方体験会」という事で、ちょうどお迎えした子犬が、
Rちゃんと月齢が同じくらいということなので、Rちゃんを見本にしながらお話ししています。

名前の教え方や、どうしたらワンが自分のあとを付いてくるのかなどをお話ししました。大切なのは、このお子さん達が、ワンちゃんの世話や、コミュニケーションが取れるようになることだと思います。ですから、小学生もできるやり方を教えなければなりませんね。

お母さんも、ですが、お子さんが熱心に話を聞いていて、とても感心しました。

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勉強会最後は、赤、黄、緑、青の4つのチームに分かれてゲームをやりました。

中央に4人のスタッフがいます。そのスタッフの人たちが漢字1文字を6分割したカードを持っています。
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スタートしたらハードルをジャンプして、
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ジグザグをしてスワレをさせてスタッフからカードを1枚もらいます。

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カードを貰ったら戻って次の人にタッチ。タッチされたら次の人も同じようにハードルをジャンプしてジグザグしてお座りさせてスタッフから1枚のカードをもらってください。

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もらったカードは漢字が書いてありますので一番最後の人がゴールしてカードが6枚揃ったら答え合わせをして、その漢字が何か早くわかったチームの勝ちです。

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「なんの漢字なんだろう?」どのチームも真剣そのもの。6分割のカードを揃えるのは思ったより難しくて必死でした。優勝と準優勝のチームには賞品が出ました。商品は後で美味しく頂きました。

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勉強会の様子はこれくらいにしてPadoc通信恒例の「本日のおまけ」コーナーをお届けします。今回は、本日ご長寿のお祝いを受けたPちゃん、Mくんの2ワンと一番若いRちゃんの写真をお届けします。
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Mくん、今日はゲーム頑張りました。まだまだ元気いっぱいのMくんです。

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Rちゃんは勉強会終了後、多くの会員さんたちに抱っこしてもらいました。ちょっと疲れたのかな?

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ご長寿犬の記念写真です。これからも元気で過ごせますように。

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次は、Rちゃんも入っての記念撮影。年の差15歳。

 

それでは、今回のPadoc通信はこの辺でおしまいです。

 



8月27日しつけ方勉強会(前編)

皆さんこんにちは、8月11日には飯綱東高原でBBQ大会を行いましたが、勉強会となると7月9日以来の久々の開催です。この日は、お盆も過ぎてこの夏の暑さもピークを越えたのでしょうか、だいぶ涼しくなってきました。

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ご覧のように朝から快晴です。誰から頼まれるわけでなく協力し合ってのぼりの準備をするいつもの光景です。ご苦労様です。

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この日若里公園は日テレの24時間テレビのハートフル広場として利用されていて、朝から駐車場がいっぱいでした。駐車場の空きを探すのも大変。

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開始前の様子です。久々の開催なのでワン達も飼い主の皆さんも楽しみにしていたのでしょうね。楽しそうな話し声で溢れています。

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NさんちのCちゃん元気いっぱいですね。嬉しそうに跳ねていました。凄いジャンプ力ですね。

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最初の挨拶でHさんより新入会の方の紹介がありました。Kさんと愛犬Kくんです。皆さんよろしくお願いします。

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続いて、ご長寿犬の表彰がありました。最初はKさんちのPちゃん。まさしく本日827日が誕生日でちょうど15歳を迎えました。お祝いにパワーストーンが贈られました。Pちゃんは4か月の時から勉強会に参加していて、Padocに来るのをいつも楽しみにしているそうです。「これからも長生きして是非参加させて頂きたいと思っています。」とKさんから挨拶がありました。

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もう一人ご長寿犬の表彰は、78日生まれのHさんちのMくんです。Hさんからは、「Mくんも大分年老いて目と耳が殆ど見えない聞こえないという状態なのですが、若い娘が家族に加わったので、余計にパワーが漲っている感じでとても元気に過ごしています。ありがとうございます」

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続いて、先ほどの話にあったHさんちの新たな家族の紹介がありました。421日生まれで4カ月になったRちゃんです。よろしくお願いします。Rちゃん抱っこされての紹介にちょっと緊張気味ですね。会員さんから「かわい~い~」の声、声、声。4か月と言ってもさすが大型犬ですね。体重は既に我が家のPちゃんの3倍はあるので抱っこも大変そうです。

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また、この日は小学生のお子さんがいらっしゃる家庭でワンちゃんを飼い始めたという事でお母さんと娘さん二人が見学(体験)に来られました。そういえば、我が家も初めてワンを飼った時は判らない事ばかりでした。いろんな教室を回ったり、トレーナーさんに家に来ていただいたこともありましたが、どれもしっくりきませんでしたが、そんな時にPadocに出会い、参加することで救われました。おっと、話が逸れてしまいましたね。

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最初はウォーミングアップという事で時計回りに脚側して、止まっておすわりして、名前を呼んでアイコンタウト。小学生が見ていますからね。お手本になるように、みなさん、頑張って!

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みなさん良い感じですね。時々声をかけて飼い主の顔を見ますか?もし、ワンちゃんの方から顔を見てくれたらよーく褒めましょう。そう、キャッチングですね。ワンの名前を呼んで見るのではなく、犬の方から顔を見たらよーく褒めましょう。


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時計回りから、方向転換して反時計回りに脚側します。回るときは、リードを引っ張らずにできましたか?

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次は、オスワり・マテさせて、ワンたちの間を体験の子どもたちにジグザグに歩いてもらいます。ワン達ちゃんと落ち着いてお座りしていますね。

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ここで、飼い主さんたちにHさんから、「うちのワンは子どもがちょっと苦手という方どれくらいいますか?」の質問。すると3分の2はちょっと苦手という反応でした。

犬や人が大勢近くにいても、ガサガサわちゃわちゃせずにいられるような、きちんとしつけがされているワンでも、子どもが苦手な子が多いですね。ワンは、意外と怖がりですから、むやみに触らせてはいけないし、触るとしたら、ワンを怖がらせないように、気をつけて触るように言ってあげられる飼い主になってほしいと思います。

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でも、いちいち、「人が苦手なので触らないでください」って言えないですよね。または、言いにくいですよね。

 みなさんは、「イエローリボン」って知っていますか?リードに黄色いリボンや黄色いものを付ける事で、「ワンのそばによらずにそっとしておいてくださいね」というサインになるのだそうです。

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この活動を「イエロードッグプロジェクト」と言って、いろんな理由で「そっとしてほしい」ワン達が人との距離を必要としていることを広めるためのプロジェクトなんです。まだ知名度が低いですが、少しずつ広がってほしいです。

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ここで前半が終了。5分間の休憩です。休憩中シバーズを木に繋いでいたら、みんないい子に座っていました。思わず撮影会が始まってしまいました。

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別の角度からもう一枚カシャ!

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休憩中はワンも飼い主もリラックス。Pちゃん可愛いですね。

(後半へつづく)

 

2017年8月28日 (月)

8月27日小学生のためのしつけ方体験会

※しつけ方勉強会全体の記事は、後日upします。お楽しみに。

パドックでは、8,9,10月の第4日曜日しつけ方勉強会の一環で、小学生を対象に体験会を企画しました。本当にささやかなものですが、一人でも2人でも、参加いていただければうれしいなぁと思っています。

なぜ、そんな企画を?と言われたら、
子どもが、自分で世話をするという約束で犬を飼ったはいいけれど、どのように犬に接すればいいのかわからないので、飽きてしまったり、適切な接し方ができないので、犬の問題行動を引き出してしまい、かわいいと思えなくなってしまったり・・と、そんなことが少なからずあるのではないかと思いました。

犬は、私達人間にとっては、大変身近な動物です。でも、どのように接すればいいのかがわかり、実践できる人は、それほど多くはないのが、日本の現状かと思います。犬のトレーニングは、大人でも難しいです。ましてや子どもはなおさらです。親子でトレーニングの仕方を学べる場があってもいいのではないかと考えたのがきっかけです。

子どもに伝えるものですから、ただ犬が言うことを聞くようになればいいということではなく、しつけを通して、動物とどんな関係を結んでいけばいいのかを、自然に学べるものであって欲しいと思います。
また、力の弱い子どもでもできる方法を教えるべきだと思います。
そしてもうひとつ大事なのは、犬(動物)を大切に慈しみ、同時に自分たちも幸せを感じていることを、大人が身をもって教えられること。それは、言葉で教えるようなものではなく、まさに背中で教えるというのでしょうか。その大人の姿を見て、子どもは、多くのことを学べます。

効果的に、上手に子ども達にしつけのやり方を教えてあげられるかどうかは、試行錯誤もありますが、犬を大切にすることに関しては、会員さんの姿を通して、自信をもって伝えられると自負しています。

2017年8月24日 (木)

8月11日山の日イベント「BBQ大会」

今日は8月11日。昨年新設された祝日の「山の日」、今年が2回目ですね。Padocでは夏の恒例行事となっているバーベキュー大会。今年も昨年同様、この山の日に飯綱東高原で開催しました。
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今年の夏は天候不順が続いていて、この日も朝からくもり空で午後には雨が降り出すとの予報でした。どうか雨だけは降りませんように、と願いつつ準備開始です。
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まずは、バーベキューコンロに炭を入れて火を起こします。コンロは全部で5台。ここは毎回男性陣のお仕事。

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コンロの炭に火を起こしている間、ワン達は繋がれて待ってもらいました。KちゃんとPちゃんが仲良く同じ柱に繋がれて煙を見ています。私たちのうまうまもきっとあるに違いないとワクワクのワン達・。大丈夫ですよ、ワン達用のささみもありますから。

この後、コンロの火が落ち着くまでにはまだ時間がかかるので、ワン達はすぐ隣のドッグランに行きました。今年はカメラ係りが同行しなかったので、残念ですが写真はありません。すみません。

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代わりと言っては何ですが、バーベキュー小屋を見上げてみるとセミの抜け殻がたくさんあったので、写真を撮ってみました。ここでセミが羽化したのですね。綺麗に一列になっていてとても不思議な感じです。
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お昼を回ってドッグランからワン達が戻ってきました。さぁ、バーベキューの始まりです。写真は何でしょう?今回とっても好評だったアヒージョです。網の下のアルミホイルはじゃがいもです。

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アヒージョを温めている横でお肉を焼き始めました。とり手羽が良い色に焼けていますね。
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人間が美味しくお肉を食べているときも、ワン達はお行儀良くフセして待っています。普段の勉強会の成果ですね。
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こちらの鉄板では野菜と魚介を焼いています。
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KちゃんとPちゃんの視線を感じながら、Nさんが焼いてくださっています。ご苦労さまです。
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こちらも美味しそう!イカの丸焼きです。今年は魚介がとても美味しかったです。
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牛肉もいい感じで焼けています。他にも豚の生姜焼きもあって鶏、牛、豚、魚介とお腹いっぱい食べました。

Hさんからは、キュウリのカラシ漬けをいただきました。これがまたとっても美味しかったです。ありがとうございました。
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あれ?アヒージョはどうなったのかって思った方、安心してください。肉も美味しかったですが、この手作りパンを先ほどのアヒージョに付けて食べたらこれが絶品!ちょー美味かったです。

(マッシュルームとプチトマトのアヒージョの残りに、シラスを加えて一煮立ちしたものを、パンにつけましたが、予想以上に美味しく大好評でした。H)
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Padocのイベントは和気藹々とした雰囲気で常に笑顔があふれています。

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楽しい時間は過ぎるのが早いものです。最後にみんなで記念撮影して解散しました。心配した雨も私たちのバーベキューが終わるまで待ってくれました。撤収した飯綱東高原を後にした頃になって降り出しました。
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ここからは恒例の「本日のおまけ」コーナーです。今回もワン達の愛らしい表情をお届けします。
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Yちゃんお利口にフセして待っています。

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Oちゃんは特設ケージの中に入っています。今日のイベントはワン達にはちょっと気の毒ですね。
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おそろいのディズニーツムツムの洋服着たSさんちのワン達。可愛いですね。

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私もいますよ~。抱っこされてご機嫌ですね。
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Kさんがお肉を焼いているところを興味津々に覗いているPちゃん。
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今日はずっと一緒にいましたね。KちゃんとPちゃんのシバーズ。カメラに向かって笑顔でカシャ!
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Aちゃん、洋服が良くお似合いです。
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こちらはドッグアンカーっていうのでしょうか。リードを地面に固定するキャンプするには便利な道具ですね。我が家にも欲しいです。見せてもらいましたが簡単には抜けないようになっていました。
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バーベキュー初参加kさんちのkちゃん。楽しんでもらえたかな?
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Mちゃん、浴衣がとっても似合っていますね。
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今回は食べるのがメインのイベントだったので、あまり写真を撮りませんでした。写っていない方ごめんなさい。
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飯綱東高原はとても涼しいのでまだアジサイがきれいに咲いていました。

それでは今回のPadoc通信はこの辺でおしまいです。


【連絡】

8/27 しつけ方勉強会は、24時間テレビのイベントと重なります。駐車場に車を止めにくいかもしれませんので、参加者の皆さんは、時間に余裕を持ってお越し下さい。




 






2017年8月12日 (土)

しつけ方勉強会のお休み

8/13は、お盆のため、しつけ方勉強会は、お休みです。

9/10 都合により、しつけ方勉強会をお休みとします。

お休み続きで、大変申し訳ありません。

2017年7月18日 (火)

7月9日しつけ方勉強会

そろそろ梅雨明けが待ち遠しくなってきました。例年ですと7月20日頃、昨年は7月29日だったそうなので、もうしばらくジメジメ、ムシムシな感じが続きそうですね。梅雨の長雨は仕方ありませんが、災害となるような集中豪雨は困りものです。
さて、7月9日は何の日か調べてみました。「ジェットコースターの日」と浅草で恒例の「ほおずき市」が開かれる日だそうです。どちらも暑さを忘れるには良さそうですね。
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会員さんが集まってきました。勉強会前の歓談の様子です。朝からちょっと蒸し暑かったですが、それでも木陰は涼しくて助かります。
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さぁ、勉強会の開始です。最初はいつもの様にHさんの連絡事項から。「参加受付中の811日山の日開催予定のBBQ大会ですが、希望される方はお早めにお願いします。」との事。
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それから、本日体験の方がいらっしゃいますが、むやみに犬同士を近づけないようお願いします。新しいワンちゃん同士では、最初は距離を取ってあげるっていう事をマナーとして覚えておきましょう、とのことでした。
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先日行われた競技会で、MさんとNちゃんが臭気選別の部で優勝しました。おめでとうございます。Mさん曰く、トレーニングは、ある意味遊びとしてやっているのだそうで、やっぱり何をするにも、ワンにとって楽しいっていう事がすごく大事な事なのですね。

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最近気になる事として、首輪があまりワン達にとって良くないのではと言われ始めています。首って実はとても繊細で、神経が通っている部分なのですよね。だから、なるべく首にアテンションを掛けないようにということで、今日の勉強会でもなるべくリードを引かないというのを心掛けてやってみたいと思います。

 

と、まぁ、ここまで、話が長くてすみません。(H)汗
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最近の勉強会では「二次強化子」って言う言葉を多く使う様になりました。今まではフードをあげる事、これが強化子だった訳です。良い事をしたらフード。フードをあげる事で行動を「強化」していくという事です。但し、これではフードが無いと何もできないって事になり、それだと困るので、「声」とか「撫で」とか「笑顔」とかが、フードと同じ役割を果たすように変えていかなければいけないのです。

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まず最初は、フードで誘導しながらの「オスワリ」です。

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そうしたら今度は、指示をして、その様に出来たらフード。つまりフードを「報酬」として使うということです。馴れてきたら、フードがどこから出てくるかわからなくするといいですね。

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それでは、さらに強化していきます。フードをあげる時に最後に「とても良かったよ!」と、褒めちぎりながらフードをなめさせてください。

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褒めちぎっている間はフード。それから「撫で」をくわえてもいいですね。みなさん声の褒めは凄く上手に出来ています。なので「良い子だね!」って褒めている間、ワンたちは凄く集中してくれています。

 

ただ、「撫でる」が入った時にちょっと嫌がっているワンもいるような。撫でられて気持ちよさそうにしているワンは良いですが、撫でられて、ちょっと嫌がるワンはちょっと考えましょう。心地よい場所を探してあげてください。ガサガサ撫でるのではなく、きっと毛の先をそ~と触る感じ。毛の先をつんつんつんってやる感じです。「撫でる」がワンにとって嬉しい事になれば、フードの代わりになりますよね。
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ここで、10分間の休憩です。Tちゃん地面はひんやり冷たいのかな?
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ご存知のように。ワン達は人間のように汗をかいて体温調整することが出来ません。洋服は一見暑そうに見えますが、日差しを遮ったり、軽く水で濡らせば体温の上昇を防ぐことが出来ます。こまめな水分補給も熱中症対策には必要ですね。

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勉強会後半は、なるべく犬にアテンションをかけないで、歩くっていう事をやりました。みなさん、もう脚側がかなり上手に出来ていて、ほとんどリードが緩んだ状態で歩いています。素晴らしいですね。脚側の時リードは短くって指導される所もありますが、リードを短くして離れられない状態にして歩いている事で、あたかも脚側が出来ているって感じでは良くないですよね。

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常に常にリードを引っ張らなくても付いてきてくれる。これを少し練習しましょう。犬がこっちを向いてくれている時は良いのですが、何かに気がそれた時にどうしてもリードをキュンって引いてしまう。今まで、私もリードをキュンキュンって引いてくださいって教えていた気がしますけど、すみません、訂正です。キュンは止めてください。とHさんからの説明。
会員さんたちのワンちゃんはあんまり興奮しないので良いのですが、かえってこのキュンキュンキュンって引っ張るのが、ワンの興奮を煽っているっていう意見もあるんです。なので、なるべく引かない。というのを練習してみたいと思います。
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会員さんたちのワンちゃんはあんまり興奮しないので良いのですが、かえってこのキュンキュンキュンって引っ張るのが、ワンの興奮を煽っているっていう意見もあるんです。なので、なるべく引かない。というのを練習してみたいと思います。

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次は、「止まってください」の時に、リードをなるべくギュッって引かないで、スっと抑えるだけ、止めるだけです。引っ張ってはダメです。どうしても強くギュってやったり、引っ張る事が癖の方もいますが、そうじゃ無くて、歩いていてスって抑えるだけ。

ブレーキは急ブレーキでは無く、小刻みに緩くブレーキを踏む感じ。ポンピングブレーキです。エコ運転で。だいぶできるようになったら、声だけで「止まるよ」ではなく、体でも止まるっていうのを教えてみましょう。止まるときに、人間の足の歩幅をゆっくり、または小刻みにしてあげる。足で止まるよ~って感じです。

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もうひとつついでに、リードさばきをひとつ。リードを引くときに、腕全体でやると微妙な感じが伝わりません。そこで指でリードを動かし、犬に指示を与えてみましょう。ウマの手綱を引く感じかな?
例えば、方向転換する時はリードを緩めたまま、リードを引っ張らないで方向転換してみてください。出来る方は全くリードをゆるめた状態で、コツはナスカンを引っ張る感じ。ナスカンを、付いていないんですけど、見えない糸が付いている様な雰囲気でやってあげると意外と犬は言う事を聞くんですよ。ちょっとリードさばきで犬を動かせるようになりたいなと思いますので。やってみてください。
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写真は脚側しながら360度方向転換しているTちゃん。リードが緩んだ状態でくるっと1回転しています。とても良いですね。素晴らしいです。

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勉強会の様子はこれくらいにしてPadoc通信恒例の「本日のおまけ」コーナーをお届けします。今回は「笑顔」を集めてみました。ワン達の素敵な笑顔の写真です。

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Kちゃんニコニコですね。首に巻いたバンダナもお似合いです。

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こちらは、Lちゃん。なんとも言えない良い表情です。癒されます。

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もう1枚Lちゃんの笑顔。

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いつもカメラを向けると笑顔で応えてくれるPちゃん。可愛いね。

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Kちゃんもカメラ目線でにっこり。ポーズもばっちりですね。

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最後はMさんちのMちゃん。今日が3歳のお誕生日でそうです。おめでとうございます。三才駅で記念撮影するって言ってましたが、撮れたかな?

それでは、今回のPadoc通信はこの辺でおしまいです。

2017年7月11日 (火)

6月25日しつけ方勉強会(後編)

休憩が終わり勉強会の後半開始です。
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今日の勉強会後半は公園のゴミ拾いをやります。Yちゃん、箱に入ったトングが気になります。これって、うまうまなおやつをつかむものなのかな?なんて見ているのでしょうかね。残念ですが、今日はバーベキューではありませんよ。
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ゴミ拾いは1人がトングを持ってもう1人がゴミ袋を持って2人1組で行います。
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さぁ、張り切って綺麗な公園にするぞー!
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結構植込みの中にゴミが紛れていたりします。ママさんどこ行ったのだろう?Cちゃんが心配そうに覗き込んでいます。ゴミはありましたか?
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みんなが使う公園です。一人一人の心がけできれいな公園になります。ゴミは持ち帰ることが基本です。綺麗に使いましょうね。
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拾い集めたごみは、分別します。MちゃんとKちゃんが興味深そうにゴミ袋の中を覗いています。ゴミって結構あるものですね。ゴミ拾いが終わったところで今日の勉強会は終了。みなさんご協力ありがとうございました&お疲れさまでした。

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勉強会終了後の出来事。Mちゃんが何やら不安そうな顔で遠くを見ています。飼い主のUさん、用事があるとの事でMちゃんを預けて姿が見えなくなったからなんです。大丈夫だよ、お母さんすぐ戻って来るからね。と声をかけてもとても不安そう。
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Uさんの姿が見えたらしっぽを振りだして喜んで、来たら抱きついてしばらく離れませんでした。我が家のPちゃんはこんなこと絶対にありません。犬種の違いなのか、ワンの性格なのか判りませんが、ちょっと羨ましい光景でした。

さて、公園を後にしてビッグハットで開催しているハピスポひろばに行ってみました。23

さて、公園を後にしてビッグハットで開催しているハピスポひろばに行ってみました。

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Padocののぼりがありました。今日はここに出張していたのですね。ハピスポひろばについては、すで本ブログで紹介されていますが、「犬のしつけ相談コーナー」という事でHさんご夫妻が応対されていました。我が家のPちゃんの事で相談したいことがたくさんあります。(笑)
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こちらは塗り絵の体験コーナーです。「私が選んだ塗り絵のワンちゃんはどこにあるかなぁ~。」塗り絵を書こうとしている女の子が実際の写真を見て観察していました。

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今回はおまけコーナーをお休みしようと思いましたが、きっと楽しみに待っている読者がいると信じて、ちょっとだけお届けします。最初はAちゃん。相変わらず鋭い眼差しです。
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Jちゃん、今日は別メニューでお勉強頑張りましたね。かわいいベロが出てますよ。
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勉強会中のPちゃん。全くやる気が感じられません。Mさんから「Pちゃんどうしたの?遠くを見てるよ。」って言われてしまいました。ずくだせPちゃん。
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スタイル抜群のKちゃん。ザ柴の貫禄ですね。
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おやつもらう時も一緒にね。PちゃんとCちゃん。
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「♪ひろしです。」って感じのMちゃん。ちょっと古かったですか。

失礼女の子でしたね。
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今日の勉強会では後半にゴミ拾いをしました。年に1回の事ですが、普段この勉強会で使用させて頂いている公園なので、感謝の気持ちを込めてみんなで綺麗にしました。現在、長野市にはこの県営若里公園を含めて犬が散歩できる公園が5つあります。嬉しいことに今年の9月にはさらに4公園が加わる予定だそうです。長野市の様に公園への犬連れ禁止の条例があるのは全国でも数少ない事から考えれば、愛犬家のモラルやマナーがしっかりして、条例自体が不要となる事を願ってやみません。ちなみに、追加4公園うちの1つは昭和の森公園だそうです。ご近所なので9月が待ち遠しいですね。という事で、今回のPadoc通信はこの辺でおしまいです。

2017年7月 8日 (土)

6月25日しつけ方勉強会(前編)

6月7日の梅雨入り後しばらくは空梅雨なのか、あまり雨が降りませんでしたが、今回の勉強会の日の天気予報は雨となっていました。天気予報通り明け方まで雨が降っていましたが、何とか開始の時間には雨は上がり、かえって涼しくて過ごしやすくなりました。

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会員さんが集まり始めました。おや、何処か寂しい感じがすると思ったら、今日はPadocののぼりが1つしかありませんね。その理由はのちほど判るとして、そのせいなのか、どんより曇り空のせいなのか、ワンも皆さんテンションも低めな感じがします。

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さぁ、勉強会の開始です。最初はいつもの様にHさんから、「今日の勉強会では後半をいつもお世話になっているこの公園のゴミ拾いをしたいと思います。このゴミ拾いも勉強会の一環という形で実施しますので、皆さんも意識してやってください。それと、今日ビッグハットでハピスポというイベントが開催されていて、昨年もやったぬり絵の体験や犬のしつけ相談コーナーをPadocNAGANOのブースでやっていますので是非、勉強会後に覗いてください。」とお話がありました。
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新規入会の方の紹介です。Mさんから自己紹介を頂きました。愛犬は1歳のラブラドールレトリバーでKちゃんです。とても元気がよさそうですね。よろしくお願いします。

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それでは、まずは準備運動というか体ならしを兼ねて、ぐるっと大きくコーンの周りの脚側から始めました。

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「今日の勉強会では、飼い主さんの行動というか言葉とかを意識しながら進めてみたいと思います。」とHさんから説明が。何やらいつもと雰囲気が違いそうです。

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と言ってもやる事はいつもと同じように「アイコンタクト」から始まりましたが、やり方は、最初の3回は飼い主が犬の名前を呼んで犬が見てくれても、無表情・無感情。次の3回は飼い主が犬の名前を呼んで犬が見てくれたら意識的に満面の笑みと目いっぱい誉めてご褒美。という感じ。

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「アイコンタクト」の次は、こちらもいつもやっている「呼び戻し」です。呼び戻しでも、最初の3回はリード1本分離れたところから無表情・無感情で、できればつまらなそうに犬を呼びます。それで犬が来ても褒めない。次の3回はリード1本分離れたところから出来るだけ明るく・楽しく犬を呼びます。それで、犬が来たら褒めちぎる。といった感じ。

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「アイコンタクト」「呼び戻し」その次は「脚側」です。これもいつもやっている通りですが、今回はどのようにやるか、もう皆さんお判りですよね。コーンを往復する脚側ですが最初の1回目は普通のテンションでコーンまで行って戻ってきます。2回目はテンションあげて犬に声をかけ続けながら褒めちぎりながらやりました。
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今日の勉強会では、褒めるときの飼い主さんの意識によって、犬への伝わり方が違うのではないかということを確認してみました。おそらく、今回のトレーニングでやった、1回目の「無感情・無表情」と、2回目の「明るく楽しく褒める」だったら、「明るく・楽しく褒める」方が、犬達の動きが良かったのではないかと思います(中には、引いてしまう子もいると思いますが、それはまた別の問題として)。明るく楽しい高揚感のある声が、犬を楽しい気持ちにさせているのでしょう。

次のステップは、その楽しい気持ちにさる声に、褒められる時に使う「フード・おやつ」と同じ役割をもたせること。声を二次強化子としてすり込んでいくプロセスです。それは、撫でるとか、舌で音を出すとかでもいいのですが、二次強化子が増えると、いちいち「フード・おやつ」を使わなくて良いことになりますね。

もし、今回やった1回目と2回目がほとんど変わりなかったという方は、まずは、声で犬を引きつけたり、少し高揚感をもたせたりできるように練習するとよいと思います。・・といいながら、これが結構難しいです。声の調子で犬を引きつけられる方は、その声が二次強化子になるようにしていくといいですね。

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こちらは、別メニューでの勉強中のJちゃん。Jちゃん直ぐに飼い主さんに飛びかかろうとしてしまいます。

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上手に脚側出来たら褒めましょう。アイコンタクトしたらおやつをあげます。飛びついたらご褒美無しです。褒めません。何をすればいいことがあるか繰り返し繰り返し根気強くやってゆきます。
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本日新規入会のMさんとKちゃんも別メニューで基本となるリーダーウォーク勉強です。初めての場所で地面の匂いを嗅いだり落ち着かない様子です。犬にとってはごく自然の行動ですが、飼い主さんの横にぴったり寄り添えばいいことがある!と学習させていきます。

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次も基本となる「ホールドスチール」です。Kちゃんちょっと緊張していますかね。無理やり抑え込まずに優しく接します。

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ここで10分間の休憩です。いつもは柴カルテットの写真が多いですが、本日はレトリバーカルテット?の写真です。

(後編に続く)



2017年6月25日 (日)

6月24日ハピスポひろば

今日は、長野市ビッグハットでNPO法人ハッピースポットクラブ主催の「ハピスポひろば」が開催されました。7回目を迎えるこのイベントは、障害があってもなくても、高齢者でも子どもでも、男も女も垣根無く、誰もが楽しめるようなイベントをということで、毎年この時期に行われています。

主催者の主旨に賛同し、パドックも時々おじゃましています。

今年は、塗り絵とNPOの紹介コーナーに出展。
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何人かしつけの悩みについて相談に来てくださいました。ケースは、いろいろですが、根底には、社会化不足や犬のことを知らないばかりに、対処の仕方を間違えて、問題を大きくしてしまったようなものが多いように感じました。

「外に出すと吠えるので、家の中にいます。ずっとそれでいいのかと思いますが・・でも・・」と・・。そんな飼い主さんとわんちゃんがたくさんいるんだろうな、と思います。

社会化トレーニング、大事ですね。

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