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2017年3月23日 (木)

3月12日しつけ方勉強会(前編)

今シーズンは本当によく雪が良く降りましたが、ようやく道端に残っていた雪も無くなって、春の気配が感じられるようになってきました。今日の勉強会は風こそ冷たいものの、天気に恵まれて多くの会員さんが参加して元気に行われました。
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いつもの様に準備から始まります。毎回同じような写真を撮っていると会員さんの服装だったり、風景の色の違いから季節の移り変わりが良くわかりますね。

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勉強会の開始前は会員さん達にとってもワン達にとっても大切なコミュニケーションタイムです。柴ワンが集まっていますが、とっても落ち着いていますよね。学校に来ていつもの友達に会った感じなのでしょうか。我が家のPちゃんは犬見知りなのですが、Padocはとても居心地が良い様です。

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これはHさんから始まりの挨拶の模様です。連絡事項がありました。

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つ目は通常総会の案内。開催は49日の勉強会後です。都合が悪く参加できない方は委任状の提出をよろしく。

2つ目はお散歩トレーニング会の案内。ワンちゃんのお散歩の時にどうしてもリードを引っ張ってしまうとか、何かを見ると突進していてしまうワンちゃんだとか、そんな悩みを散歩しながらどう対処すればよいかを教えてくれるというユニークな講座です。日時は4111時から、参加費は1家族5,000円です。参加を希望される方はHさんまでどうぞ。

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今日の勉強会は全体で行いました。先ずはウォーミングアップという事でぐるっと大きく公園を歩きます。最初は普通にワンを左に付けての脚側です。

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次はワンを右に付けての脚側です。左に付けて歩くより心なしか落ち着かない感じがします。人間にとっては右も左も変わらない様な気がしますが、ワンたちにはそうはいかないようです。この後ゆっくり歩いたり、早歩きで歩いたり、普通のスピードで歩いたりを取り混ぜての脚側をしました。

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この写真は、右側に付けて脚側して、そのまま右側にオスワリしているところ。脚側では「普通」、「ゆっくり」、「早歩き」とやりましたが、ワンにとっては人がすこし早く歩く程度のスピードが一番歩きやすいスピードだそうです。言い方を変えると、ゆっくりの時にワンと飼い主とがコンタクトがとれた状態で歩けるといいですね。何気なく歩くのではなく、ワンと飼い主がどういう距離でどういう感じで歩いているかを意識してみましょう。

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これは、脚側の途中でフセさせているところですが、とっても良いですね。皆さん完璧です。

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脚側の次は、ワンを集中させるとき、出来るだけおやつに頼らずに「オスワリ」や「フセ」が出来る様なレッスンです。

おやつを普段取り出すのが、いつも同じウエストポーチとかポケットというようにワンパターンになっていませんか?または、ワンちゃんが思うように動いてくれない時、ついいつもの場所からおやつを出して、おやつで誘導することに慣れてしまっていませんか?

ここでは、そのパターンを変えてみましょう。おやつは、いつもの場所ではないところに隠しておいて、ワンちゃんが指示にしたことができたら、まず声で褒めてからおやつを出してあげることを意識してみましょう。すこしワンちゃんをはしゃがせてから、オスワリやフセを指示します。出来たら声で褒めながら隠しておいたおやつ、どうですか?できましたか?

 

(つづく)


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