« 11月22日しつけ方勉強会 | トップページ | わんわん運動会後半編 »

2015年11月29日 (日)

11月29日わんわん運動会前半編

雨で延期になっていた運動会。少し肌寒いながらも、薄日がさしてきて、なんとか開催できそうです。

参加者のみなさんも楽しみにしていてくださり、早めに集まって、準備などを率先してやってくださいました。ありがたいですね~。

_00_
本日のプログラムとチーム分けです。全部で6種類のゲームを行います。
どれもできてもできなくても楽しめるし、ゲームをしながらトレーニングもできちゃうようなものがいいね、というわけで知恵を絞りました。

_00__2

この運動会にも参加するはずだったCちゃんの急逝を悼み、初めに黙祷を捧げてから始めました。途中飼い主さんがCちゃんの写真を持って、来てくださいました。Cちゃん、お空で見ていてくれたかな。どうぞやすらかに。

_01_
赤組代表Mさんと青組代表Dさんによる 選手宣誓。
「宣誓  我々は、ドッグマン精神にのっとり、少々のトラブルにもめげず、愛犬の意欲を信じて、最後までゲームすることを誓います」
 
いよいよゲーム開始です。

1 あなたと私はピッタンコ
撒かれたトランプの側でオスワリをしてカードを一枚とります。チームの人で同じ数のカードをひいた人がいたらあがり。全部のカードをひいて、あがりが多い方のチームの勝ち。
_1_3
どれにしようかな~?

_1_2
「○番!○番!同じ人いますか~?!」
狭いエリアの中で、飼い主達が大きな声をあげても犬達は落ち着いたものです。なにげなくやっていますが、これ、すごいことですね。犬同士や人の接近で許容できる範囲をパーソナル・スペースと言いますが、通常このスペースは、1.5㍍くらいは確保したいところです。ところがこんなに接近し、しかもいつもと違う飼い主の動き、大声。それでも落ち着いていられるのは偉いですね。
または、他のシチュエーションだったら抵抗を感じる犬達も、飼い主が落ち着いていて、あまり犬のビクビク感に共鳴しなければ、犬も平気。ようするに飼い主の心境が犬に影響することも、こんな動きからわかりますね。

2 愛の絆は切らないで
リードを紙テープにつけかえ、途中オスワリとフセをし、テープを切らないようにして無事ゴールインできたら1点。さらに一等賞には+1点。
_4
「Y、行くよ。よろしくね」「ちゃんとついていくから大丈夫。任せて!」YさんとY君、息もぴったり。
_2_1

慎重に。
_2_2
慎重に。
_2_3
ほら、走れ!小さいながらも一生懸命走るPちゃん。「こら、マテ、もっとゆっくり行って・・」とYさんも一生懸命。
_3_6
Cちゃん、胸を張って堂々と歩いていますね。その調子!
_2_4
負けないわよ~。
_2_5
あら、Cちゃん、フセてないで走らなきゃ。
_2_6
本日ペアを組んだMさんとMちゃん。飼い主さん以外の人の言うことでもちゃんと聞けます。おやつを持っているとはいっても、なかなかできないのですよ。
_1
かつて、このドッグランを全速力で駆け回っていたPちゃんも、今では、ゆっくり急いで・・です。
__10_2
我が家のM君は、今日はTさんのうちの子になっています。Tさんの言うこと、よく聞いてね。困らせちゃ、ダメよ。

3 かわいい子には食べさせろ
_3_1
飼い主さんが、なにやらトレーに群がっています。そして紙皿に何かをのせては、愛犬の下に駆け寄ります。

これは、犬用のおやつを愛犬の下まで運び、食べさせるというもの。ただし、犬がオスワリかフセをしていなければ、おやつを運ぶことはできません。1回に運べるおやつは3個まで。犬がおやつを食べない場合は、代わりに人用のおやつを運んでいって、飼い主が食べます。早くトレーにのせたおやつを全部平らげたチームが勝ち。

_3_2
それ運べ!ほ~らほら、お利口にしていると、おやつが食べられるんだよ~。

_3_3
あ、Cちゃんが立ち上がってしまいました。でもKさんは慌てずに、遠隔でオスワリをさせています。なにげなくやっていますが、遠くからの指示で動けるのは、なかなか高度ですよ。

_3_4
静かに座っているとおやつがもらえることを理解して、犬達、とってもお利口ですね。

普段の生活のなかで、犬だけを残して飼い主がその場を離れることは滅多にありませんが、こうしたトレーニングは、分離不安解消に良いです。しかも今回は、おやつを運ばなければならないので、飼い主はずっと犬に注目ばかりもしていられません。それでも落ち着いていられる子がほとんどで、あっという間にトレーのおやつがなくなってしまいました。両チームともとってもよくできました。

ここらで休憩です。

« 11月22日しつけ方勉強会 | トップページ | わんわん運動会後半編 »

ペット」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。