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2015年5月

2015年5月25日 (月)

5月24日しつけ方勉強会

快晴の気持ちのいいお天気のなか、勉強会が行われました。今回執筆を担当するのは、勉強会に参加する数少ない男性のひとりH.Sです。実は5月23日(土)に男性だけが集まったオフ会、「おやじの会」なるものが開催されたのです。その席で勉強会の時に撮り貯めた写真を見せたら、いい写真ですね!ブログをやってみませんか?
なんておだてられ、ついついその気になって…。
ということで、今回はいつもと違った雰囲気でお届けします。
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この日は清々しく木々の新緑が目に鮮やかな中での勉強会でした。思わず木々をメインで撮ってみました。
本当に気持ちがいいですよ。でもマイマイガには要注意。
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人も犬も熱心に話を聞いています。紺のブルゾンにPadocのロゴが映えてますね。
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前回の復習。おやつを使って誘導し、ケージの中でおやつを食べたら、すぐに出てくる練習。
うちの子は出来るかな?おや?集中力が切れたのかな?そっぽを向いています。(汗)
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楽しみながらの勉強会、たまにはミニゲームもやります。テニスボールを乗せたおたまとリードを同じ手に持って、落とさないように。「大丈夫?」ってMちゃんも心配そう。気持ちを合わせてそれ急げ!
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カメラを向けるとポーズをとってくれます。「私の顔にピントが会ってないよ!」ってシバのKちゃん。

ここからはワンちゃんの可愛い表情をお楽しみください。
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なんとも凛々しいK君。新緑の木々を見てるのかな。

 

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昨日は「おやじの会」で一緒だったTさんちのCちゃん。表情がGood
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この表情がたまらなくかわいいですね。Aちゃん!
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勉強会終了後のひととき。車に乗っているのはTちゃん。先月で16歳になりました。

仲間に会えてうれしいね。犬も飼い主も楽しいパドックでした。

 

来週531日は、春の遠足「黒姫の芝桜&野尻湖遊覧船ツアー」に出かけます。

 

 

2015年5月11日 (月)

5月10日しつけ方勉強会

少し肌寒いけれど、今日もいいお天気。会費納入もあったためか、大勢の方のご参加があり、受付はてんやわんや。本日の出席率は約75%。毎回6割をほとんど下らないという出席率の良さですが、今日はその中でも特別でした。熱心に通ってくださる皆さんに感謝です。

今日は、ふたつのグループでハウス・トレーニングをしてみました。ほとんどの方が家ではハウスを使われているようで、基本的には問題ないと思われますが、意外と自分のハウス以外に入れないという子もいますので、念のための練習です。

病院などにお泊まりなどということもありますし、誰のゲージでも入れるようにしておくと良いですね。震災の時に、ケージに入ったことがないわんちゃんは、避難させるのに大変だった、ハウスに慣れていなくてかわいそうだったというような話を良く聞きます。
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おやつを使って誘導し、ケージの中でおやつを食べたら、すぐに出てくる。初めはそんなことから始めます。焦って無理矢理押し込んだり、いきなり扉を閉めてしまうことはしません。

中に入ることを嫌がる子もいます。人から見ればケージに入ってみるくらいのことは、何ともないと思うでしょうが、犬達はそうはいきません。基本的に、初めてのことでは、何を怖がるかわからないと思っていてよいと思います。ですから何かに怯えた時に、「こんなの大丈夫だよ。何怖がってるの?」などという感じで、無造作にそのものに近づけたり、強引に慣れさせようとしない方がよいでしょう。強引にやってできないこともありませんが、うまくいかなかった時の修正が難しいからです。
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Cちゃんは、できればこの練習はしたくないなぁと思っているようです。こんな時、無理にやるのは逆効果。そうかといって拒否すればやらずにすむことを覚えさせてしまうと、なかなか経験の巾が広がりませんね。

無理強いはしないけれど、そうかといって簡単に妥協もしません。犬が我慢できるギリギリのところで止まり、リードを押さえます。無理に引っ張ることはしませんが、逃げることを許しもしません。飼い主は、イライラしたり、困ったりせず、平常心のままただリードの端をもっているだけです。あまり感情をこめず、まるで杭にでもなったかのようにそこにいるだけ、というのが理想ですが、少し難しいかな?

そのうちにCちゃんの方から折れて、飼い主さんのそばに近寄ってくることがあったら、その時は、よ~く褒めてあげます。撫でるとかおやつをあげるとか、その子が好きなことをしてあげます。Cちゃんの場合は抱っこです。抱っこが褒めになるのです。
Cちゃん、今日はとっても頑張りましたよ!

怖がる物(事)に慣らしたり、拒否したい気持ちを切り替えさせるのは、根気のいることです。その子自身がその状況を受け入れるのを待つ作業ですから。進展が感じられず焦りたくなることもありますが、丁寧に対応していくことで、いつか山を越えることがあります。そうすることで自立心やストレスに負けない気持ちも育っていくようです。

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