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2014年4月

2014年4月27日 (日)

第2回しつけ方勉強会

今日は、まるで初夏を思わせるようないいお天気。大勢の会員さんが参加して、しつけ方勉強会が行われました。

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今日は、体験入学の方が4組もあり、ホールドスチール、アイコンタクト、スワレの練習をしました。
このクラブは、会員制ですが、会員以外の方の無料体験も歓迎しています。まずは体験していただいて、納得した上でご入会いただいています。
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前半は、グループレッスンですが、後半は、全員が集まってレッスンします。犬自身が周りの様子を感じながら学ぶものもありますので、みんなが一同に会すことでいいレッスンにもなります。
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こちらは、会員さんが自主的に作ってくださったハードル。このトイプードルの子よりも高いのですが、頑張って跳ぶことができました。とてもおとなしい子だったのですが、こんなこともできるようになったのですね。飼い主さんもうれしそうでした。
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こちらは、今日誕生日のアイリッシュセターのTちゃん。15歳になりました。
おめでとう!

次回のしつけ方勉強会は、 5月11日(日)です。

2014年4月14日 (月)

第1回しつけ方勉強会

お天気にも恵まれ、初めてのしつけ方勉強会が開催されました。

ほとんどの会員さんが出席したので、とても賑やか。ヨークシャーテリアからサモエドまで、小さい子も大きい子も、全部でナント27頭!飼い主は30人くらいだったかしら?
これだけの人や犬が集まった中で過ごすこと自体、犬達にとっては、とてもお勉強になります。このクラブには、人が苦手とか犬が苦手というわんちゃんも通ってきていますが、自然と慣れていきます。

このクラブでは「しつけ方教室」ではなく、「しつけ方勉強会」という言い方をします。プロのドッグトレーナーはいませんが、10年以上地域のしつけ方教室に携わって経験を積み、またしつけの講習会にも参加して勉強してきた者がスタッフとなっています。
そして、プロが行うしつけではなく、普通の飼い主目線でみたしつけをしています。

「犬のしつけは、こうすべし!」ではなく、難しい技術を身につけるのではなく、初めて犬を飼ったというような人にでも、それほど無理なく犬をしつけられる方法はないかと考えてきました。スタッフも常に発展途上にありますし、「先生ー生徒」ではなく、お互いが学び合うという意味で「勉強会」という言い方をしています。
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これは、メンバーの中でもベテランの方々、または教えることに意欲をお持ちの方々のクラス。犬が飼い主の横について歩くことを教えるために、初めはこんな姿勢で接してあげると、飼い主と人がつながりやすいのではないか ということを学んでいます。
勉強会は、グループレッスンを基本にしています。スタッフがリーダーをつとめつつ、こうした先輩がグループに入って丁寧なサポートができるよう心がけています。
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こちらでは、ロングリードをつけて、呼んだら飼い主のところへ行く(呼び戻し)の練習をしています。こういうことは家ではあまりやらないかもしれませんが、勉強会がいい機会になりますね。
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最後に全員で集まって、ジグザグに歩いたり、ゆっくり歩いたり、ハードルを跳んだり・・。
この時間は、ゲームをすることもあります。学びの成果を確かめる時間でもありますが、
大事なのは、うまくできてもできなくても楽しくできること。やんちゃぶりがみんなの笑顔を誘ってくれたりして・・。
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勉強会終了後、残っていた犬達が集合写真を撮っていました。
「マテだよ~。マテよ~。マテだからね~」と周りでは飼い主さんの声が賑やかなこと!
「写真だから、声は入らないものね~」
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オット、初めに統制を崩したのは誰?!
一番後ろに座っていた「ラ」がつく犬だね!
この後犬たちばバラバラに。飼い主達の「あーあ」の声が残りました。
「みなさん、ゴメンナサイ」 (by  「ラ」の飼い主より)


次の勉強会は、4月27日(日) 9:30~11:00 長野市若里公園 
    歓迎 無料体験  4月中に入会の方は、入会金なし

パドック通信vol.1

「パドック通信」は、パドックNAGANOの会員向けの会報です。

いよいよ特定非営利活動法人家庭犬育成協会パドックNAGANOの活動がはじまりました。これまで、こんなクラブがあったらいいなぁと思い描いていたものが、ようやく形になりました。ほっとしています。が、大変なのはこれからです。末永くみなさんにかわいがっていただけるクラブになるよう頑張らなくちゃ!です。

 はじめに、なぜこのようなクラブを創ったのかお話ししましょう。

 今さら申すまでもありませんが、毎年多くのペットが殺処分となっていること、みなさんもご存知でしょう。その4割が飼い主自身による保健所への連れ込みなのだそうです。私たちは、なぜそんなことが起きるのか、どうすればなくせるのかをずっと考えてきました。

すぐに思いつくのは、きちんとしつけをして、飼いやすい犬に育てること。そのためのしつけ方教室を開くことです。しつけがうまくできず、問題行動があるおかげに飼いきれなくなったとか、かわいいと思えなくなるというケースがあることは容易に想像できます。それを防ぐためにも、初めて犬を飼ったという人にもできるようなやりやすくて、失敗が少ないしつけ方を広めていこうと思いました。

でも、そうやってしつけをし、特に問題がなさそうに見える犬でも、引っ越しを期に手放されたとか、病気になったからと保健所に連れ込まれることがあります。飼うのに飽きたからなどというものもあるようです。これらは、しつけができているとかできていないという問題ではありません。飼い主の犬への愛情の問題だろうと思います。

それはどうすればいいのか?愛犬がかわいくて仕方がなく、犬と家族になれたからこそ幸せや豊かさを感じている私たちには、簡単に犬を手放す人の気持ちはよくわかりません。が、ここにヒントがありました。そうか!愛犬と楽しいことをしたり、飼い主同士の交流をはかって、犬と暮らすことの幸せを満喫できるようなクラブにしよう。愛犬への愛着が深まれば、人も犬も幸せだな~と思いました。

そんなこんなで、パドックNAGANOが誕生しました。

 「パドック」の名前の由来は、「Patner Dog's & Owner's Club」の頭文字をとって「パドック」です。 競馬に関係する名前みたいですが、そうではなくて、飼い主と犬のためのクラブです。犬の優劣を競ったり、自慢をしたりすることなく、みんなでみんなの犬を育てていかれるようなクラブをめざしています。そして活動が自分たちの中だけにとどまるのではなく、地域で適正飼育を啓発できる人材育成や子どもの教育に参加できるような犬を育てるといった社会貢献に発展していくことを願っています。

さぁ、ワンだフル・ライフを楽しもうではありませんか!

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