2018年2月25日 (日)

2月11日しつけ方勉強会

日差しは、少し緩んできているように思いますが、今日も寒い朝。しつけ方勉強会が始まりました。・・が、実は、今日も悲しいお知らせからです。
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2/22 Kちゃんが空に旅立っていきました。パドックの前身時代から、熱心に通ってくれて、勉強会でも、イベントでも、Kちゃんが顔を出さない日は、ほとんどなかったと思います。ずっとこの公園に通ってきたね。Dさんご夫婦の一人娘として、大事に育てられ、幸せな犬生でしたね。ご冥福をお祈りします。

わん達とのお別れは、本当に悲しいです。が、星になった子たちにとって、パドックの一員でいたことは、幸せなことだったでしょうか。ここへ来て3頭のわん達とお別れしましたが、わん達の生涯の一コマに、パドックでの思い出があるとうれしいなと思います。

さて、今日は・・何をしましょうか・・・基本的なことは、皆さんできますからね。さらにレベルアップしていくためには、ひとつは、リードやおやつに頼らずに、わんとコミュニケーションがとれるようになることと、ただコマンドに従わせることだけでなく、わんの状態に合わせて、飼い主さんが対応できるようになること・・かな?

大概、基本的なコマンドに従えるようになったら、しつけ方教室でやることって終わりだと思いますが、その先へ行こうとしているのですが・・ま、ぼちぼちやりましょうか。

後半は、お楽しみのゲームです。平昌オリンピックの盛り上がりに乗じて、パドックでもオリンピック種目に挑戦です。今日は、ドッグ・カーリングです。昨夜、女子カーリングチームが、初の銅メダルを獲得しましたからね!
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ルールは、簡単です。この輪の中にわんを座らせるか、フセさせればいいのです。オスワリで1点、フセは2点です。中央の青い○に前足が入っていれば、高得点が期待できます。時間は、20秒間。1頭ずつ行います。ただし、リードは、他の人が持ちますから、飼い主さんは、リードでわんをコントロールすることができません。それから、飼い主さんは、輪の中には入れません。
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どこで、どんな指示を出せばいいのか、飼い主さん達も考えながらやっています。Aちゃん、オスワリができたので1点です。
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Fちゃん、飼い主さんをよく見ていますね。
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あれ?T君は、どこを見ているのかな?でもちゃんとオスワリできたので1点!T君、なんでもパワー全開のT君は、できると周りの人から拍手が・・かわいいね。
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kちゃん、余裕ですね。
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赤チーム、青チーム、それぞれに1勝1敗で迎えた最終エンドは、K君とYちゃんの代表戦となりました。
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おっ、Yちゃん、青い○の中に前足が入ってます。というわけで、ビッグエンドとなり、第1回ドッグ・カーリングは、青チームの勝ち!

このゲーム、みなさんに大変好評でした。というわけで、またやりましょうね。

お知らせ
4/8は、平成30年度総会を行います。皆様、予定を空けておいてください。
 

2018年2月15日 (木)

2月11日しつけ方勉強会

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どんよりとした朝。また連休の中日ということもあってか、さすがに集まりが悪いです。今日は、少数精鋭でいきましょう。
初めに訃報です。
2月2日、MちゃんとR君が、空に旅立っていきました。仲良しだったので、まるで示し合わせたように・・。
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Mちゃん。穏やかな優しい子で、どの犬とも仲良くできたし、飼い主さん以外の人とも楽しく活動できるような子でした。
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R君。飼い主さんご夫婦に大事に大事にされ、周りで見ていても、ほほえましかったです。パドックの前身時代からのおつきあいで、初めて会った日のこと、今でも覚えています。

Mちゃんも、R君も、大事にされ幸せな犬生でしたね。
ご冥福をお祈りします。


さて、巷は、平昌オリンピックがはじまり、毎日の放送が楽しみです。そして今年は、長野オリンピックから20年のメモリアル・イヤー。あれほど長野が沸き返った時は、他になかったと思います。今でも当時のことは、鮮明に覚えていて、当時のことを話すだけで、わくわくした気持ちが蘇ってきます。それほどオリンピックは、すばらしい祭典だと感じます。

そこで、今日は、「パドリンピック」に挑戦!

日頃のトレーニングの成果で、大概のゲームは、軽くこなせる皆さん。でも、ややもすると、いざというときにフードに頼ってしまいがちです。また、リードがついているのでコントロールできているところもありますね。できれば、フードを使わず、ノーリードでもわん達とコミュニケーションがとれるようになるといいですね。

それには、体の使い方にも意識が向けられるといいのかもしれないけれど、ちょっとそれって高度で、難しい~。けど、がんばろ~。というわけで、ちょっとだけ、そんな練習もしてみつつ、後半は、リードもフードも使えない状態で、5種目のことに挑戦。得点を競いました。

種目は、いつもやっているようなことなので、それほど難しくはないですね。「オスワリ」「ジグザグに歩く」「マテで飼い主が周りを歩く」「コーンの周りを歩く」「ジャンプ」です。

ただし、今日は、ロングリードを使い、リードは別の人に持ってもらう・・つまり飼い主は、リードを使えません。またフードも使わないので、飼い主自身の魅力で犬とつながらなくてはなりません。

ルールは、簡単です。それぞれの種目ができたら1点ずつもらえます。それに、「オスワリ」は、1回の指示でできたら加点。「ジグザグ」は、手などで誘導せずにできたら加点。飼い主が犬の周りを回るは、急ぎ足で回れたら加点。コーンの周りは、犬だけで回れれば加点。ジャンプは、着地がピタリと決まれば加点。2頭ずつでやるので、速くゴールした方に加点。種目をこなせば5点もらえますが、そこに「出来映え点」が加点されるというわけです。
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赤チームの第1走K君。バッチリですね!
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こちらは青チームのYちゃん。
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Mさんは、指さしと声でKちゃんに指示を出します。Kちゃんは、指示に従って着実に進んでいきます。
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Fちゃんは、Hさんから離れないようにチョコチョコとついて行きます。かわいいですね。
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T君。スタートしてすぐに何かに気をとられ、きれいにオスワリしています。リードを持っているDさん、思わず大笑い。
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あれ?伏せちゃいました。飼い主さんはどこ?
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Mちゃんは、初めて見るハードルにちょっと警戒しています。Sさんが一生懸命励ましています。
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リードを持っているDさんも一緒に盛り上げ、とうとうMちゃん、跳べました。着地もピタッ。1点加点です。
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ジャンプの瞬間もカメラに納めましたよ。
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結果は、僅差で青チームの勝ち。

リードやフードに頼れないとなると、思ったよりコントロールが難しかったです。わんとのつながり感が課題でしょうか。次回、練習してみましょうね。

2018年1月28日 (日)

1月28日ペットロスセミナー

今日は、いつものしつけ方勉強会をお休みし、「ペットロスセミナー」を開催しました。

ずっと前から、こういうセミナーが必要だと感じてはいたものの、デリケートな問題ですので、講師をどなたにお願いすれば良いのか、計画したところで参加者が集まるかどうか・・等々迷いもあり、なかなか実現できなかったセミナーです。

ペットロス・・なかなか辛いことではありますが、他からは、理解されにくいですね。少しでも辛さを緩和できる方法があるとすれば、それを知っている方がいいだろうと思います。それほど、皆さん、愛犬を大切にされているので。

それとずっと気になっているのは、・・私もわん達が生活の中心を占めているので、人のことは言えませんが、・・ヒトとペットの関係の歪み。これは、話始めると大きく深い問題になってしまいますが、本当に深刻だと思います。それは、ペットとの関係という狭い範囲での議論ではなくて、ヒトの育ちの問題だと私は思っていますが、それを避けていては、いいことはないなぁと・・あ、難しい話になってしまいました。・・やめます。

ペットロスについては、大切な存在を亡くす辛さをどう乗り越えていくかということだけでなく、愛犬とどう生きるのか、もっと突き詰めていくと、自分がどう生きるのかにまで発展していく問題だと思います。

そんなバックボーンへの意識がありつつ、ペットロスについて語ってくれる講師はいるだろうか・・。それから、このテーマを落ち着いて考えられる場所はどこだろう。参加者の顔ぶれをどうしようか・・等々いろいろ考えました。そして、私が信頼している方に講師をお願いし、場所もお気に入りの場所、顔ぶれは、パドック会員限定で、ようやく開催にこぎつけました。

ずいぶんと前置きが長くなりました。

講師に、facebookで「虹の橋の犬たち」を主催されている馬場まゆみさんをお招きし、2時間たっぷりとお話を伺うことができました。馬場さんは、「ほんの基礎的なことしかお話できなくて・・」とおっしゃっていましたが、知識量の多さではなくて、無意識の中にすり込まれていくような大切なエキスは、十分に伝えていただいたと感じています。

(参加者の感想)
○不安でいっぱいのペットロスでしたが、少し気持ちが変わりました。
○パドックの皆さんと、悲しみを分かち合えるのを幸せなことだと思います。
○いつか来るその時に、ペットロスとうまくつきあうためには、予備知識と準備は必要だと思いました。
○今、やっていくことがわかり、すぐやれることをやろうと思いました。  等
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大変意味のある、充実したセミナーでした。

馬場さん、参加してくださった皆さん、デコカフェのママさん、ありがとうございました。
 
 

2018年1月22日 (月)

1月14日しつけ方勉強会

2018年戌年、最初のしつけ方勉強会は、さむ~い朝の開催となりました。
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参加者が少ないだろうなぁと予想はしていましたが、果たして、予想通りのスタート。今日は、いつも写真を撮ってくださっているSさんがお休みなので、代わりにHが撮影しています。が、腕が悪くてすみません。
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挨拶もそこそこに、とにかく寒くて仕方がないので、「動きましょう」ということで、みんなでフォーミングアップです。MさんとNちゃんの視線の先には、何があるのでしょう。ぴったり合っている視線がおもしろいです。
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さて、ウォーミングアップをしているうちに、こちらの準備が整いました。恒例?の「わんわんすごろく」です。お正月なのでね。
2チームに分かれて対戦です。コマが止まったところの指示に従いながら、ゴールを目指します。
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順番にサイコロを振っていきますが、わん達は、このサイコロに興味津々です。人も、ですが、わん達も、みんなで転がるサイコロを見つめています。
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これは、「チームの中で5頭の犬がフセできたら、1つ進む」という指示。いつもでしたら楽々クリアなはずなのに、冷たくて、濡れている地面には、なかなか伏せてくれません。ちょっとこれは、わん達には、気の毒でしたね。
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「同じチームの3頭の犬におやつをあげる」という指示が出ました。これは全然問題なくクリアです。
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「犬を抱き上げる」、これも簡単ですね。大型犬のNちゃんは、上半身だけ後ろから抱きかかえられています。「大型犬を持ち上げるのは、大変だものね」と話しながらふと見たら、なんと、
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Kちゃんがおんぶされているではありませんか。Kちゃん、おんぶは、慣れている様子。いつもこんな風にしてもらっているのかな?ちなみにKちゃんの体重は、30キロだそうです。びっくり!
 
すごろくを楽しんでいるうちに、少しずつ気温も上がってきました。すごろくの次のミッションは?
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みんなで何か話し合っている様子。
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「あの子がここで・・3頭並んで、ここは、斜めで・・・」何を話し合っているのでしょう。はい、ミッションその2「犬を並べて、『いぬ』の文字を作る」(漢字でも、ひらがなでも、カタカナでも、何でもいいよ)。
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できたようです。きっと上から写せばよくわかるのだろうけど、それは難しく・・
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どうでしょう。「犬」に見えるかな?
さて、今日は、もうひとつミッションがありますよ。「お肉が入ったカップを探せ」。
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犬文字を作っている間に隠したので、わん達も飼い主さんも、どこにカップがあるか知りません。わん達の鼻が頼りです。
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見事カップを見つけたら、裏に書いてある番号により景品がもらえるよ。
さて、そんなこんなで一遊びしたので、みんなで初詣に行きましょう。近所にある神社に向かって、歩いて行きましたら、突然2柴が、甲高い声をあげ、前足をあげてピョンピョン。どうやら、道に撒かれた融雪剤でどうにかなった模様。
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「びっくりしたね」。K君とUちゃん、会話しているみたいです。
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というわけで、みんなだっこで歩いて行きます。
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今年もいい年になりますように。
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パドック通信は、これでおしまい。

連絡
次回1/28は、ペットロスセミナーのため、公園での勉強会は、お休みです。
 
 

2018年1月15日 (月)

12月24日しつけ方勉強会

今日は1224日。さて何の日でしょうか?嵐の相葉くんの誕生日。え?クリスマス・イヴですよね。そして今年最後の勉強会の日です。この日、雪こそ降っていませんが、薄曇りでかなり寒かったです。それでは、今年最後のPadoc通信のスタートです。
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みなさん師走で忙しいのでしょう。クリスマス・イヴというのもあるのでしょうか、ご覧の通り駐車場もガラガラ。この日参加された会員さんも少なかった感じがします。

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いつもの様にHさんの連絡事項からです。すでに本ブログでも紹介していますが、Padocスキー部の今シーズン初滑りの報告がありました。「今回は8名の参加でしたが、今シーズンまだ活動予定ですので、ぜひ参加ください。」との事。私も参加しましたがとても楽しかったですよ。
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さぁ、勉強会の始まりです。今日は人数もあまり多くなかったので班分けせず、全体でのレッスンになりました。この日も前回の内容と同じく、リードを張らずに、リードに頼ることなく、実際はリードが付いているけど、リードが役に立っていないという状態でワンとのコミュニケーションが出来る事を目指しました。

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ワン達とトレーニングするうえでおやつを使いますが、そうではなく、おやつ以外の強化子をなるべくたくさん持っているほうがトレーニングがやり易いし、コミュニケーションが取りやすいのです。強化子とは、ワンにとって嬉しいものの事ですよね。では、おやつ以外の強化子って何でしょう?一番使いやすいものが、声になります。ただし、勉強会でもそうですが、高い声で「そういい子!」とか「おりこうだね!」と言うのがすこし恥ずかしかったり抵抗感を示す方がいるのも事実です。でも「そういい子!」でなくても「よし!」でも「グッド!」でも良くて、要はワンが嬉しいと感じる言葉、声の調子、というのを条件付けとして植え付ける事が重要なのです。

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犬が絶対に振り返る声って何でしょうか?みなさん、そういう声を持っていますか?一番良いのはワンの名前ですよね。ワンが名前を呼ばれたら絶対に振り返る。先ずこれをやりましょう。名前を呼んで振り返ったらおやつ、あるいは褒めたり、撫でたりしましょう。この繰り返しが重要で、何百回とやって欲しいのです。そうする事でワンは「名前を呼ばれる」→「良い事がある」という事になりますよね。みなさんそれぞれのペースでやって、ワンがストーカーの様に付いてくるかどうかやってみましょう。
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このあと、リードを張らないリードの扱い方として、ワンが何かに気を取られて、呼んでもどうしてもこっちを向いてくれない。例えばワンが匂いを嗅ぎに行ってしまい、飼い主の方を向いてくれない時の対応についてのアドバイスが。そんな時には飼い主の方が動く。何かに気を取られていたらリードを引っ張るのでは無くて自分が動いて行ってワンを誘ってこちらに連れてくる。というのをやりました。我が家のPちゃんは常にクン活に励んでいるので意識をこちらに向けるのが本当に大変です。

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次に、前回の勉強会でもやった「おやつ探しゲーム」をやりました。写真はワンから数メートルの距離に、おやつの入ったカップを置いたところです。

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Pちゃんが鼻を使ってカップの中のおやつを見事にゲットしました。パチパチ!

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ここで前半が終了。10分間の休憩です。ちょっとしたリラックスタイム。Kちゃん可愛いですね。気持ちが通い合っている事が判る、とっても良い感じの写真が撮れました。

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こちらは、休憩時間ですが、常に鋭い眼差しのAちゃん。何を見ているのでしょうか?

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さて、勉強会後半です。後半はミニゲームを2つやりました。ゲームを楽しみながら勉強の成果を確認します。リードは腰に結んで、リードの代わりに紙テープを首輪に通して手に持ちます。

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並べたコーンを紙のリードを切ることなくスラロームします。
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このゲームはスピードを競う訳では無くて。ゴールするまで破れずに紙のリードが多く残っているチームの勝ちになります。

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Uさん、Pちゃんとの距離感が絶妙ですね。
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余裕さえ感じさせるMさんとNちゃん。素晴らしい!

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切れそうで切れないAちゃんの紙テープ。絶妙のコントロールです。

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もう一つのゲームはこちら。ワンをオスワリマテさせて、ワンと地面に立てた国旗をひもでつないでおきます。

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ワン同士をオスワリマテ状態にしておいて、飼い主が相手のワンを誘います。ワンが誘いに乗って動いて国旗を倒してしまったら負け。というゲームです。やってみると国旗のスタンドが思いのほか不安定でちょっとした事で倒れてしまって。次回までにもう一工夫をしてきますとHさんの反省の弁がありました。次回にこうご期待!

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勉強会の様子はこれくらいにしてPadoc通信恒例の「本日のおまけ」コーナーをお届けします。

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カメラを向けたら2ワンともこっちを向いてくれました。可愛いです。

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こちらもカメラ目線のAちゃん。いつもありがとう。

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こちらは、手に持ったおやつにちょうだいのHちゃん。元気いっぱいです。

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クリスマスという事で赤い衣装の2ワンをカシャッ!我が家のPちゃん首に巻いたマフラーがどこか猪木っぽいですね。(汗;)

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こちらも赤い衣装の2ワンをカシャッ!ダックス同士でいい感じです。

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クリスマスカラーは赤だけではないぞとグリーンの洋服のMちゃん。我が家のPちゃんをガン見です。

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それでは、今回のPadoc通信はこの辺でおしまいです。いつもお付き合いいただきありがとうございます。歳を取ったせいでしょうか、一年経つのが早く感じる様になりました。来年も楽しみながら、勉強会の様子をお届けできたらと思っていますので、よろしくお願いします。何はともあれ一年お疲れさまでした。


 

2017年12月28日 (木)

12月23日パドックスキー部初滑り

昨年結成されたパドックスキー部、今年は、たくさん滑りに行きたいね、ということで、12/23に初滑りに行ってきました。今年は、メンバーが増えそうですよ。今回は、Sさん夫妻が初参加。8年ぶりのスキーだそうです。
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池ノ平スキー場 10時にここで待ち合わせしました。今回は、4家族8人が集まりましたが、Nさんたちは、始発8:30から来て、滑っていたのだそうです。気合いの入れ方が違います。
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いよいよリフトに乗りますよ。写真では、とてもいいお天気ですが、滑り初めの頃は、雪がちらつくお天気。でも、どんどん雲が上がって、

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とーてもいいお天気になりました。晴れているし、風はないし、暖かいし・・こんな絶好のスキー日和はありません。
良い感じで滑り始めましたが、
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気がつくと、あれ、SさんとNさんがいないよ。・・しばらくしてNさんは、合流できましたが、Sさんは?じっとゲレンデを見つめています。が、こんな写真を撮られていたなんて、気づきませんでした。

ゆっくり待っていましたが、その間にも雲がどんどん上がって、
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素晴らしい景色を堪能しました。こうしている間もSさんは、ひとり心細くリフトに乗っていたかもしれませんが。
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お昼近くになると、ゲレンデは、ガラガラ。新井にできた新しいスキー場の影響でしょうか。
私達もお昼にしましょうということで、食堂へ。

午後は、N家は上がりましたが、他の6人は、もう一滑り。
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一滑りといっても、2本滑っただけで山を下りました。
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次は、1月にも滑りに行けたらいいですね~と話をして解散しました。
パドックスキー部、部員募集中です。

12月10日しつけ方勉強会(その3)

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勉強会の様子はこれくらいにして…。Padoc通信恒例の「本日のおまけ」コーナーをお届けします。
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この日クリスマスカラーの洋服がとても可愛かったMちゃんでした。
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勉強会の間3メートルのロングリードを着けていたSちゃん。ストレスを感じずにいられたかな?朝は吠えていたけれど、リードを長くして自由に動けるようにしてあげたら、だいぶ吠えがおさまりましたね。
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いつ見ても、かっこよくてかわいいKちゃん。
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ダウンジャケットがあったかそうなDちゃん。
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Padocに新しい仲間が増えました。あれ?何ちゃんだっけ?
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Mちゃんの背後から迫る新入りの??ちゃん。
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背後に殺気を感じたMちゃん。ゲゲッ、あなたは誰??
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ねー。仲良くしてね~。
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キャー!やめて!助けて!・・・何て感じでしょうか
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勉強会後帰りたくないよ~ってTちゃんが訴えています。毎日Padocあればいいのにって思っているTちゃんかもしれませんね。

 そういえば、以前長野市でワンちゃんが散歩できる公園が増えることになると紹介しましたが、平成3011日から犬の散歩ができる公園が増えます、と「広報ながの」に出ていましたね。でも立ち入れるのが通路と駐車場だけとはちょっとがっかり。衛生面とか考えると仕方ないのでしょうか。それでも増える事はありがたいですね。みんさんマナーを守って利用しましょうね。

https://www.city.nagano.nagano.jp/site/kouhounagano/402386.html

 それでは、今回のPadoc通信はこの辺でおしまいです。


2017年12月27日 (水)

12月10日しつけ方勉強会(その2)

さて、冬の寒い時期は、散歩に出られないことがあるので、ワン達がストレスを抱えるのではないか心配する人もいると思います。特に、大型犬や若いワン達は外に出さないと大変という感じでしょうか。

ワンたちのエネルギーを発散させるのに、走り回ることがすごく大事だと思っていませんか?例えば、大型犬をドッグランへ連れて行って、ひたすらボール投げをして、へとへとになるまで走らせることがエネルギー発散と考える人がいると思いますが、走り過ぎもストレスになることがあるようですね。

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散歩は必要です。が、散歩以外でエネルギー発散に有効とされるものを紹介します。ということで、後半は、鼻を使った「おやつ探しゲーム」をやりました。
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ワンたちのエネルギー発散に鼻を使わせると良いという事は、昔から言われていたのですが、最近それが証明されるようになってきました。ワンは緊張状態の時に、臭いを嗅ぐことでリラックスするとも言われていますね。ワンたちにとっては、「鼻を使う」ことは、とても大事なようですね。
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ノーズワークって聞いたことありますか?そんな本格的なものではありませんが、今日は、「おやつ探しゲーム」をやってみましょう。戸外でやるのは難しいですが、これをきっかけにして、お家で楽しんで欲しいと思います。
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家でおやつ探しゲームをする時は、入れ物に入れなくても好いと思いますが、今は戸外なので衛生面に配慮して、カップを使います。まずは、すぐに探し出せる距離からです。写真は、ワンから1,2メートル先に、おやつの入ったカップを置いたところです。この距離で探しにくい子は、もっと近くにしてあげればいいですよ。おやつの臭いに気付ける距離です。
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Mちゃんが鼻を使ってカップの中のおやつを見事にゲットです。簡単にできるようになったら、距離を伸ばしてみましょう。
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HさんのMちゃんもどこかに隠したカップの中のおやつを探します。クンクン嗅いでいますね。
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ありました。こちらも見事にお椀に入ったおやつをゲットです。
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慣れてきたらワンを何処かにつないでオスワリマテさせた状態でカップを持って行ってどこでもいいから置いてきます。ワンはじーっと見ていますが、大体の犬は忘れます。(笑)置くふりをして置いてないみたいに騙しを入れながらやってもいいと思います。きっと犬たちそんなに記憶力良くは無いはずです。
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HさんLちゃんの視線を感じながらフェイクを入れながらお椀を何処かに隠しています。
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さぁ、おやつを探しに行きます。あれ?方向が違うのでは?実は先ほどの写真には写っていませんでしたが、最初に隠したふりをした場所に向かっているLちゃんなのです。これは臭いの軌跡をたどっているのでしょうか、それとも置いた場所の記憶の順番なのでしょうか?ちなみに、この後Lちゃんは見事おやつをゲットできました。パチパチ。

この後は、2,3人でチームになり、1頭ずつやってみました。カップが複数ありますが、おやつが入っているのは、ひとつだけです。カップを探せばいいというわけではなく、ちゃんと鼻を使っておやつを探さなければなりません。

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勉強会の最後に3メートルリードの紹介がありました。いつもリードを手繰ってワンをコントロールする事に慣れてしまっているので、なんとなくリードをギュって握りしめてしまう感じがあります。
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この3メートルリードって本当にゆるゆるなんです。犬が行きたいように動きたいようにできるのです。布製なので軽くてほとんど重さを感じません。要するに本当にノーリード状態と同じです。さすがに日本ではノーリードは許されないので、リードは付いているけどリードを引っ張らなくてもワンは付いて来てくれる。
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長さがあるので最初は扱いが大変ですが慣れると非常にトレーニングには良いとの事。このリードを使っても、張った状態で歩いたら意味はありませんが、ワンが動ける範囲を広くとってあげることで、ワンがリラックスして散歩できることと、ワンが自由になる分、飼い主がきちんとコミュニケーションをとろうとしなければ、ワンが勝手に動いてしまうので、飼い主のハンドリング技術が上がるという両面の良さがあると思います。

普段は、長いリードで散歩するのが難しい状況もありますが、とにかくリードを引かない練習、引かない癖をつける事を心掛けるようにやってみましょう。

(つづく)

2017年12月26日 (火)

12月10日しつけ方勉強会(その1)

前回と同じく良い天気で迎えたしつけ方勉強会。何かと忙しい12月になりました。今年の勉強会も本日を入れてあと2回。さすがに寒くなってきました。みなさん師走で忙しいのか、寒くて外に出るのがつらいのか、この日参加された会員さんはちょっと少なかった感じがしますが、それはさておき今日も元気にPadoc通信の始まりです。

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先ずは連絡事項からです。1月の第4週は勉強会をお休みして、ペットロス講座を予定しています。

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残席残りわずかです。希望される方は早めの申し込みをお願いします。

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さぁ、勉強会の始まりです。今日は人数もあまり多くないので、ゆったりとレッスンが行われました。Hさんからのお話もたっぷりと。(いつものことながら話が長くてすみません。汗 H)

ワンのトレーニングの考え方は、ずいぶん変わってきています。以前は、オオカミは、リーダーが群れを治めているので、その子孫である犬に対しても、飼い主がリーダーとなるべきであるという考えが強くありました。しかし今では、それは誤りであることが判ってきているそうです。

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ワンの認知についての研究も進んできているので、単純に行動学だけでなく、ワンたちが周りをどう見ているかに基づいてトレーニングをしていきましょうという動きもあるようです。また、オスワリやフセなどの行動ができればいいのではなく、ワンたちが安心して、リラックスして過ごせる事を大事にしましょうっていう事も言われるようになってきています。

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ワンたちは服従させるものではなく、一緒に暮らしていくパートナーという様に考えていった時に、ワンたちの立場で物事を考える事が必要だと思います。

リードを張って行動を拘束することで、飼い主に従っているように見せるのではなく、リードを緩ませ、ワンが自分から飼い主の傍に寄り、一緒に行動できる方がいいですよね。リードの使い方は、結構ワンの行動に影響を与えるようで、例えば、リードを張ったり、引いたりすることが刺激となり、問題行動を引き起こすこともあるのだそうです。

例えば、あるワンちゃんが怖いなと感じた時に吠えたとします。そんな時に拘束されると余計に吠える事があります。だけどリードを緩め、ある程度自由に動けるようにすると、怖さが薄れることがあるそうです。こういうことを少し知っているだけでも、ワンとコミュニケーションをとりやすくなりますね。

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さて、話はこれくらいにして、この後いつものようにワンを左にして歩いてみましたが、今日は、いつもより落ち着きがないですねぇ。そこで、3分くらい時間をとってワンたちが安心していられるように飼い主さんがいろいろ工夫してみているところです。

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SさんはMちゃんにトントンってやりながら落ち着かせています。匂いを嗅ぎたがっているワンには匂いを嗅がせてあげれば落ち着くかもしれません。私たち人間は、視覚から多くの情報を得ますが、ワンはそれが、臭覚からなのだそうです。だからワンにとって、臭いを嗅ぐというのは、大事なことなのですね。

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例えば人間の場合、初めての場所で目隠しされたら不安になりますよね。ワンたちにとっては、臭いがかげないというのは、私達が目隠しされるのと同じかもしれません。ですから、落ち着かなかったり、不安そうだったりした時は、情報を集めさせてあげればいいのではと思います。少し自由に臭いをかがせ、ワン自身が情報を集める事で落ち着くこともあると思います。

ワンが落ち着かない理由は、様々かと思います。が、ワンの気持ちを無視して、ただ飼い主の指示に従って動かそうとするのではなく、ワンの気持ちを理解しながらコミュニケーションがとれる飼い主になりたいものですね。

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ワンちゃんが落ち着いたらリードを緩めた状態で飼い主の声に反応するかやってみます。リードに頼らず意志の疎通を図る事がポイントです。

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Mさんのからだの動きを見てみましょう。何となく歩いているのではなくて、ワンちゃんが付いて行きたくなるような体の動き方をしています。ただ、何となく名前を呼んで動いているだけでなくて早くしてみたりステップが細かくなってみたり、声のかけ方もとても上手です。

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ついリードでコントロールしてみたり、フードを見せながら動かしたりしがちですが、そうではなく飼い主さんの動きでワンの動きが引き出せるかやってみましょう。先ほどのMさんになったつもりでやってみてください。(笑)

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ワン同士が接近した状態でやってみましょう。距離を上手にとりながらもリードゆるゆるの状態でできるでしょうか。自分のワンの状態に注目しながら、決して無理をしないでください。周りの人やワンに気をとられるようでしたら、相手との距離をとり、落ち着いてできる状況をつくりましょう。

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リードを張って動きを拘束するのではなく、リードを緩めワンの動きを自由にした上で、飼い主とのコミュニケーションに集中できる状態でやりましょう。

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かなりワン同士が接近していますが、どの子も落ち着いていますね。この輪の外にいる子たちもいますが、大切なのは、この輪の中にいられることではなく、飼い主さんがどの距離でいればワンちゃんが落ち着いていられるかを考えられるようになる事です。

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ここで前半が終了。10分間の休憩です。

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人もワンもひと時のリラックスタイム。

(つづく)

 

2017年12月11日 (月)

いい育児の日

11/26のしつけ方勉強会の最後の方で、子ども達とわん達のふれあいを行いました。パドックでは、初めての取り組みです。

長野県では、今年から11月19日を「いい育児の日」とし、各地でいろいろなイベントが行われたようです。パドックでは、子どもの教育についても活動計画に入っており、その関係で、案内をいただきました。

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そんなに参加者は、いないだろうなぁという予想を大きくはずれ、こんなにも大勢の方が足を運んでくださいました。
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今回は、乳児さんたちが多く、わん達に興味津々です。
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お散歩をして、とびきりの笑顔です。
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子ども達だけでなく、ママ達も癒されています。
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最後にパドックの塗り絵をプレゼントして、活動終了。

大勢の子ども達が参加してくれて驚きました。また来年も企画したいと思います。


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